ドキッ! 企画だらけのワクワク会議【夕刊ミノ】イベントプロデュースチーム
こんばんは。箕輪編集室イベントプロデュースチームの下村和也です。4月22日(水)の夕刊ミノをお届けします。
退屈な日常を変えたのは・・・
「死ぬほど努力をして何者かになるということが必要」
(箕輪 厚介 1985~ /幻冬舎 編集者)
今、あなたが熱くなっているものはありますか。寝食を忘れて打ち込めるものはありますか。
きっと、自信をもってYESと言える人は少ないのではないでしょうか。
そういう私も、ついこの間までそうでした。
遅刻ギリギリに起きて、「面倒だな」と思いながら電車に乗り、「やってられないな」と思いながら残業をして、家に帰ってYouTubeを見て寝る。
当たり前ですが、ライトノベルの主人公じゃないんだから、待ってるだけで心躍るイベントなんて起きるわけがないんですよね。
「そうそう」「自分も同じ!」と思ってくれた方に、私が変われた大切な場所をお教えします。
それが、この箕輪編集室という場所であり、イベントプロデュースチームです。
イベプロ企画会議、開催!
4月15日に「イベプロ企画会議」が開催されました。
そこで議題に上がった「イベプロチーム 第一回Zoom飲み会」に向けての、メンバーのやりとりをちょっと覗いてみましょう。
少年A「みんながひとつになるために、まずは自己紹介が大切だと思う!」
美少女B「やっぱり自分の存在が認められるって重要だもんね」
おっさんC「ライターチームがしてた新歓、良かったよね」
ふつーのおっさんD「どんな感じだったの?」
おっさんC「チャットで自己紹介をして、リーダーが一言ずつコメントしていく、みたいな」
少年A「いいね、良いところはどんどん参考にしていこう!」
ふつーのおっさんD「具体的には、どんなことをしようか」
美少女B「例えば…」
おっと、今日はこの辺まで。
この続きは、実際に箕輪編集室イベントプロデュースチームで体感してみてください。
観客よりも、実際にプレイヤーになった方が楽しいに決まっています。箕輪編集室には、世代も年齢も超えて、「何かを成し遂げたい、自分ももっと輝きたい」という熱量があふれています。
いよいよ明日、イベプロZoom飲み会が開催!!
4月23日、「イベプロZoom飲み会」が開催されます。
この日は、オンライン上で初めて会う人もそうでない人も、皆で親睦を深める日です。例えるならば、合コンの第一フェーズ、アイスブレイクです。
イベプロZoom飲み会は、「これからオンラインでもオフラインでも、イベントで日本を変えていくんだぜ!」というような、坂本龍馬のような野心あふれる仲間たちが集う場所です。みんな、日本中の箕輪編集室の仲間を巻き込んで、みんなを笑顔にするというミッションを持って行動しています。
箕輪さんと同じく時代の先駆者であるホリエモンさんは、「失敗しても命までは取られることはない。ゼロになるだけ」と言っています。まずは、チャレンジしてみましょうよ。
今、変わらなければ、5年後も10年後も同じままです。もしかしたら、永遠に家でYouTubeを見ている生活かもしれません。
私の大切な仲間たちの熱量は、きっとあなたに飛び火して、忘れかけていた何かを思い出させるはずです。大人になっても楽しいことは、みんな好きに決まっています。
最後に、箕輪さんの言葉を少し私なりに変えてお伝えします。
「踏み出す勇気で何者かになるということが必要」
(下村 和也 1983~ /箕輪編集室 イベントプロデュースチーム)
当日は、日本中の箕輪編集室のイベプロチームの仲間があなたをお待ちしています。オンラインで一緒にお酒やソフトドリンクを酌み交わし、熱く語り合いましょう。
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com