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ここは何度でも奇跡に立ち会える場所 #みのQフェス 【セブ島通信】

おはようございます。「みのQフェス」運営チームの柴山 由香です。

総勢19人の運営メンバーで、駆け抜けた約2ヶ月間。QQ Englishさんと箕輪編集室のコラボイベント「みのQフェス」が無事に終わりました!

下の写真にある通り、会場は大盛況! セブ島で、日曜の夜に、こんなにたくさんの方々が集まってくださったなんて、今も少し信じられません。
イベント開催までの道のりは、まったくもって平坦ではありませんでした。むしろ、もう無理かな。もうできないんじゃないかな、と思うことの連続でした…。

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始まりから波乱万丈、オンラインサロンと企業がタッグを組むと言うこと

QQ Englishさんと箕輪編集室がプロジェクトを開始したのは、今年の1月のことでした。

「みの編メンバーが、セブ島での留学体験を無償提供してもらいつつ、留学の様子やQQさんについて発信する。」

と言うこのプロジェクト。
第1期メンバーの留学期間は、3ヶ月。募集したところ、8人と言う定員をはるかに上回る応募があるほどの人気ぶりでした。

しかし、実際にプロジェクトが始まると、様々な問題が起きました。慣れない海外生活に体調を崩すメンバーが次々と出たり、思ったようにPR活動が進まなかったり…。
留学と自身の仕事とPRをすべてやると言うのは、やっぱり生半可なことではありません。

箕輪さんも含めてセブと日本を結んでZOOM会議をしたり、日本側からのサポートを模索したりと対策はしたものの、遠隔でプロジェクトを進める難しさを痛感していました。

箕輪編集室はオンラインサロンです。会費を払って所属しているので、あくまでやりたいことをやる場であり、やりたくないことをメンバーにやってもらうことは基本、できません。
お給料を払って働いてもらう企業と、お金を払って好きなことをするサロンが組んでプロジェクトを進めるとき、どうしてもそこに理解し切れないズレが生じることをこれまで何度か体験してきました。

「留学」のハードルを下げてくれるこのプロジェクトを継続したい!

それでも、過去に留学経験があり、そのことが今の自分を形成する一部になったと思っている私は、この留学体験プロジェクトがみの編メンバーにとっては希望になると信じていました。
留学には様々なハードルがあります。費用の問題やまったく知らない場所に一人で行く不安…。そういったハードルも、このプロジェクトならば大きく下げてくれます。

どうにかこのプロジェクトを継続させたい。
しかし、箕輪編集室では多くのプロジェクトが動いており、私だけではどうにも手が回らないと思っていた時、運営チームの茜ちゃんが「私もいずれセブに留学を考えているから」と、担当窓口になることを申し出てくれました。

一期メンバーの後、体験留学期間を最長で4週間にして短期集中型にしてみるなどしつつ、セブプロジェクトは細く長く継続していました。
茜ちゃんはプロジェクトメンバーの募集、決定、情報を集めQQさん側にお伝えするなど、手間のかかる作業をしっかり担当してくれました。また、QQさんはメンバーの留学のために、寮や授業の手配をきめ細やかにしてくださいました。

正直、QQさんからお叱りを受けることもありました。今年の2月、私は急遽セブ島を訪れ、QQEnglishさんとミーティングの機会を持ったこともあります。

それでも、お互いに相当の労力を注いで注いで、なんとかこのプロジェクトを「続けて」来たのです。

感謝の思いを形にするとしたら、私たちに何ができるだろう

1月から何人ものメンバーがセブ島を訪れ、英語留学を体験させてもらってきました。金額にしたら一体いくら分なのか、検討もつきません。どこかで何かお返しがしたいと思うにつけ浮かぶのは、「いつか箕輪さんにも来て欲しい」というQQさんの願いでした。

以前もQQさんのイベントに登壇している箕輪さん。箕輪編集室としてもぜひ一度来てもらって、イベントして欲しい。そんなQQさんの思いを受けて、箕輪さんも、いつかセブに行くと話していました。

とはいえ、スケジュールはいつだってキツキツ。
長い目で見て機会を伺い続け、なんとか取れたスケジュールは、9月15日。その時点で、開催が2ヶ月後に迫っていました。
そこから茜ちゃんと同じく運営の実加と3人で、とにかくメンバー募集、イベントの企画と文字通り走り回りました。

遠隔で海外のイベントを準備するのは、初めてのこと。何をどう決めたらいいのか、戸惑うことばかりでした。
そんな時に救世主のように現れたのが、QQさんの東京オフィスで仕事されている鷲津さんです。現地の様子をよく知る人が日本にいてくれることが心強かったのは言うまでもありません。

セブでのイベント実行委員も決まり、リーダーも決まり、毎週一度ZOOMミーティングを開催。そこでテーマや内容を決めたり、留学中の発信内容を考えたりと準備を進めました。
しかし、定例のZOOMへの参加率が低く、またまたQQさんにご心配をおかけすることも…。

やっぱりみんな、本業や家庭などもありながらのサロン活動ですから、中々時間を使うことができなかったりするんですよね。私自身、そういったもどかしさと折り合いをつけながら活動しています。
それでもみの編メンバーは絶対に、その時が来たらやり抜くのです。集中して、熱狂モードに入った時のみの編の力を、私は幾度も目撃して来ましたから。

「みのQフェス」の実行委員で、イベント前にセブ入りできるメンバーには、今回も午前中の英語のレッスンと、寮への滞在、三食の食事が無償提供されています。誰もがそのことをありがたく思っているのは、間違い無いのです。

私はそこで、奇跡を何度も目撃する

箕輪編集室にいると、そんなことってある? というくらいの出来事が普通に起こります。「みのQフェス」でも、私はいくつもの奇跡のような瞬間に立ち会いました。

一つ目は、イベントにどなたかゲストを呼びたい旨を相談したところ、箕輪さんが声をかけてくださったのが「家入一真さん」。
なんと家入さんは、過去何度かQQさんのイベントに登壇の予定がありましたが実現していなかった、悲願のゲストさんだったのだそうです。

二つ目は、実行委員たちの怒涛の追い上げです。
イベントのコンテンツもトーク以外未定、当日の進行やそもそもどうやって集客するかなど、何度かZOOMをしても具体的には何一つ決まっていませんでした。
おかげでQQさんにまたまたご心配をおかけしてしまったのですが、残り1ヶ月を切ってからのメンバーたちの獅子奮迅の活躍は、私自身追いきれないくらいでした。

日本にいる間から、QQさんのオンライン講座を毎日受講してその良さを発信するメンバー。イベント当日の午前中のコンテンツである「アイランドホッピング」で行うことにした運動会の企画をぐんぐん進めるメンバー。
大規模な花火を上げるために、polcaを立ち上げて応援を募るメンバー。
書き出したらきりが無いくらいですが、実行委員一人一人が「役割」を持ち一気に追い上げて行きました。

三つ目は、どんなときもすぐに手を挙げる姿勢です。
公式noteのマガジン「セブ島通信」を、メンバーがセブ入りしてからは毎日更新するという無茶振りに対しても「書きます!」と手を挙げるメンバーが多数。
みのQフェス前日に開催されていた「夢セブ」というイベントのボランティアを募集したとき、連日の英語の留学体験とイベント準備で疲れていただろうに、すぐに2名の枠が埋まった。
イベント当日、早朝の買い出し係に、すぐに3人が手を挙げた。

このように今回の実行委員たちは、腹の据わり方が違いました。
大変そうだからやめておこうとか、よくわからないから黙っておこうという姿勢は一切なかったのです。
「自分ごと力」が半端ない、思いやりと明るさと元気いっぱいの自慢のメンバーです。

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セブ入りしてからも、英語のレッスン、発信、イベント準備と本当によく頑張ったメンバーたち。
中には体調を崩してしまった人もいましたが、その人へのフォローやカバーも、誰が指示しなくとも自然と行える最高のチームでした。

実際に「みのQフェス」が開催されてみて、こんなイベントもみの編はできるんだなというのが私の正直な感想です。

海外で、何のコンテクストも共有しないお客様たちをドブ板営業で集めて、思い通りに設計することができない環境で、バラバラのコンテンツに串をしっかり通す。
当日、これでもかというくらいのイレギュラーなことが起き続ける中、実行委員のみんなはこんなことをやり遂げたんです。

司会も、DJも、グラフィックレポートも、リアルタイムレポートも、寿司提供も、誘導も、ゲストアテンドも…すべてが挑戦で、イレギュラーの連続でした。
やり遂げたメンバーたちの顔は、本当に本当に清々しかったです!

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この写真には18人しかいません。一人写っていないメンバーがいるんです。
それは、このプロジェクトを影で支えてくれた、茜ちゃん。彼女は直前に家庭の事情でセブに行くことができなくなりました。
それでも、最後まで私たちを支え、見守り、日本でできることをしてくれました! 

QQさんに通っている方のこんなつぶやきを目にして、私は泣けて泣けて仕方ありませんでした。留学生がこんな風に感じてくれたならそれがすべてだし、本当にやってよかったと思えます。

「QQさんのためにできること」なんて本当はおこがましいのは、わかっていました。私たちは、目の前にあることをただ必死にやっただけなのです。

ま実行委員のみんな、無事に終わってホッとしたね! 今日帰国する人も、明後日帰国する人も、現地に残る人も、ちょっと旅に出る人もいるけれど、無事に帰るまでが「みのQフェス」なので、気を抜かないようにしましょう。

日本で支えてくれたみなさん、本当にありがとうございました!


テキスト : 柴山 由香

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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#箕輪編集室 公式

『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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