
新規入会者限定イベント「みのエモ」に参加してみた! 【夕刊ミノ】イベントプロデュースチームレポ
こんばんは。箕輪編集室イベントプロデュースチーム(以下:イベプロチーム)の本村茉莉子です。4月6日(土)の夕刊ミノをお届けします。
去る2月27日、箕輪さんと箕輪編集室新規入会者の飲み会、「みのエモ」が開催されました。
私は1月に入会したものの、知っている人も少ないし、みの編のこともよく分からない...そんな中、以前からツイッターで見ていて楽しそうだった「みのエモ」に意を決して参加してきました。
そもそも「みのエモ」とは?
「みのエモ」は、箕輪さんと新規入会者、そして新規入会者同士(=同期同士)がリアルの場で交流できる飲み会イベントです。
会の流れは下記のようになっています。
●参加者が6〜7人ずつのグループに分かれます
●1グループにつき15分の持ち時間内で箕輪さんに質問ができます
●質問タイムが終わったら、テーブルを移動して同期と歓談
●次のグループが箕輪さんのテーブルに座り、同じように質問をします
●最後に箕輪さんから同期全体にあだ名を付けて終了
箕輪さんから同期全体にあだ名をつけてもらうのですが、過去には「阿波踊り」「さわやか3組」など、いずれもその期の特徴を捉えたあだ名がついたそうです。今期のあだ名はどうなるのか...? ワクワクしますね。
第5回「みのエモ」スタート!
それでは、ここから第5回を迎えた今回の様子をレポートします。
みのエモ始まりました!
— 西田 敏教@公務員×お坊さん📪 (@toshi10041) February 27, 2019
同じタイミングで #箕輪編集室 に入った人と繋がれる機会は貴重なので、みなさん楽しんでください^ ^
サブ幹事頑張ります!#みのエモ pic.twitter.com/EDUMqeoBdR
飛ぶ鳥を落とす勢いの箕輪さんと飲んでます!#みのエモ#箕輪編集室 pic.twitter.com/3VntssMQ5B
— 永田 謙一郎 - 写真家 (@KsMIRROR) February 27, 2019
参加対象は2019年の1、2月に入会したメンバーです。会が始まり全員での乾杯が終わると、早速1つ目のグループから質問がスタート。
この日の箕輪さんは、プロデュースしている箕輪★狂介さんのMV撮影に朝から立ち会われていました。そんなお疲れの中でも、一人一人の参加者に向き合い、質問に本音で答えてくださる姿がとても印象的でした。
質問は、箕輪さんご自身のこと、箕輪さんのツイートで気になったこと、参加者自身の仕事や活動の相談など...本当に様々でした。
私が箕輪さんにお会いするのはこの日が初めてだったのですが、思い切って一番気になっていたことを質問してみると、箕輪さんは丁寧に答えて下さり、本当に嬉しかったです。
また、当初は2人1組になり1つずつ質問をすることになっていたのですが、最初のグループが終わったところで箕輪さんから「1人ずつ質問しよう」という提案がありました。一人ひとりが箕輪さんと密に交流できるように配慮してくださるなんてさすがです。
最初はあきらかに緊張していた参加者ですが、箕輪さんや同期と話すことで良いエネルギーの循環が起きていたようで、ときに深く頷いたり、大声で笑ったり...気がつけばどのグループも大盛り上がりになっていました。
箕輪さん、面倒だろうなって思う質問も答えてくださって。優しい‼︎いや本当優しい‼︎
— 唯たろー (@nekotarou0) February 27, 2019
いつかまたお話し出来たら嬉しいです!
その為に死に物狂いで突き抜けます。#箕輪編集室 #みのエモ pic.twitter.com/aIxxLawbvA
【近道はない】
— かなっぺ (@kanappedesuka) February 27, 2019
箕輪さん@minowanowa の言葉
本を売り方を聞かれて
「いいものを作るしかない」と一言。
売り方とか小手先の技が出回ってたりするけど、愚直にやるべきことを
コツコツ続けることが大事
当たり前のことに改めて気づかされる
結果だしてる人が言うから
説得力が半端ない#みのエモ pic.twitter.com/xsHSSyXLH9
やるべきことをやっても優秀で終わる
— KIKUCHI (@r_kikuchi0413) February 27, 2019
頭角を表すは近道はない
量と質
損得抜きに信頼を積み重ね、
なんか1つでも信頼を得られれば勝ち
by箕輪厚介#みのエモ#箕輪編集室 pic.twitter.com/zYI2P42Sb1
箕輪さんが付けた10期のあだ名は・・・?
全ての質問が終わったところで、箕輪さんからこの期にあだ名をつけてもらいました。
10期のあだ名はズバリ、「ぼくりり」!
というのも、今回の参加メンバーの中に、「箕輪★狂介さんの曲を作曲したアーティスト『故・ぼくのりりっくのぼうよみ』さんに会えるのではないか...」との思いで箕輪編集室に入会したという方がいたから。
今後、実際にお会いすることが叶うかどうかは誰にもわかりませんが、この入会理由には箕輪さんも驚かれていました。
10期「ぼくりり」
これからどんな期になっていくのでしょうか!
聞きたいこと色々聞けて本当よかった!悩んでるだけじゃなくてどんどんやってみようって勇気湧いてきた。
— 松本浩司/koji matsumoto (@jiko0804) February 27, 2019
箕輪さんの言葉には凄い説得力があるし半端ない!ぼくりり君の話題が全部を持っていった、超楽しい#箕輪編集室 #みのエモ pic.twitter.com/NAeKGio5Qo
あだ名も決まったところで、最後に全員で記念撮影。「みのエモ」、今回も大盛況で幕を閉じました!
箕輪編集室に入会したら「みのエモ」をチェック!
箕輪編集室では、たくさんのイベントに参加してがっつり関わるメンバーもいれば、Facebook上で記事を読んだりみんなのやりとりを見たりしながらゆるく繋がるメンバーもいます。
特に「みのエモ」は、新規入会者だけに参加資格があります。箕輪さんとも同期とも直接話せる貴重なイベントです。
もしオフラインでも繋がりが欲しいと思っていたり、少しでも気になれば、ぜひ参加してみてください。実際に私もこの会に参加したことで、みの編内に気軽に話せる人たちと知り合うことができ、とても心強い気持ちになりました。
「みのエモ」は新規入会者にとってとても魅力あるイベントです。箕輪編集室に入会されたら、ぜひチェックしてみてください!