知らなきゃ損!? 箕輪編集室ライターチームのあれこれ【夕刊ミノ】ライターチーム
こんばんは。箕輪編集室ライターチームの菅井です。4月7日の夕刊ミノをお届けします。
この記事を読んでいるあなたは、ライターチームが何をやっているのかご存じですか?
オンラインサロンはクローズドな空間のため、箕輪編集室に入っていない方や、みの編で活動していてもライターチームに入っていない方は、どんな活動をしているかよく分からないですよね。
本日は、ライターチームの活動の中身をちょっとだけ紹介します。全部を知りたい方は、箕輪編集室ライターチームのFacebookを覗いてみて下さい。
ライターチームといえば「執筆」や「編集」!
ライターチームと聞くと、多くの方は「ライター」や「編集者」といった、執筆や出版に関わることを連想するでしょう。
「ライティングを教えてくれるの?」「本の作り方が学べるの?」と思われるかもしれません。
その通り! ライターチームでは、箕輪さんや他の実績ある編集者の方の対談動画など、編集や執筆に関する多数のコンテンツを見ることができます。
「ライターチームにいるけど知らなかった!」という方は、是非ライターチームのグループ内を探してみて下さいね。
文章の勉強だけじゃない、なんだってできる!
では、「ライターチーム=編集について学ぶ場所」かというと、それは1/3ぐらい正解です。
たしかにライターチームには、勉強になるコンテンツが多数あります。しかし、ライターチームの醍醐味は、残りの2/3の中にあります。それは何か。
ライターチームの醍醐味は、「なんでもチャレンジできる」ということです!
現在、ライターチームでは、たくさんのプロジェクトが動いています。
<ライターチームのプロジェクト例>
・「箕輪書店だより」プロジェクト
・箕輪編集室紹介BOOKプロジェクト
・オンラインサロンの教科書制作プロジェクト
・ライターチームで雑誌作るよ!プロジェクト
・【好きぐらい自由に!】ギャル雑誌プロジェクト
・『ギフトのあけ方』勝手に英訳プロジェクト
プロジェクトの内容は、メールマガジンを配信したり、本を作ったりと様々ですが、やはりライターチームですから、文章に関わるプロジェクトが多いです。
この6つのプロジェクトの内、メンバーが自発的に企画したプロジェクトは5つです。
中には入会したばかりの大学生が「本の作り方は分からないけど、やってみたい!」と言って立ち上げたプロジェクトもあります。活動状況はメンバーのTwitterに載っていることがあるので、興味がある方は検索してみてください。
楽しい遊びの企画や他チームと共同作業も!
ライターチームには、真剣なプロジェクト以外にも「レクリエーションクラブ」や「オンライン・オフライン懇親会」(※現在、コロナウイルスの影響でオフラインイベントは自粛しています)といった遊び企画があります。実は、執筆や出版以外のこともたくさん行っているんです。
さらに、この夕刊ミノの運営には、バナーの作成にデザインチームのメンバーが携わったり、本のデザインをするためのDTP(デスクトップパブリッシング)をしに来たりと、他チームの方とも一緒に活動しています。
そこで足踏みしているあなた! バラエティ豊かなライターチームで一緒に活動しましょう! 待ってます!
テキスト/菅井泰樹
編集/Ai Tanaka、こふら
バナー/高橋奈央
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com