【日刊みの編NEWS】何度でも返り咲くオンラインサロン
おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。3月30日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
みの編では、各チームのリーダーが集まってやりとりをしているメッセージグループがあるのですが、最近そこでよく見かけるのが「おひさしぶりです! 」というコメントともに、参加してくるメンバーがいること。
これは、過去にみの編で何かしらのチームリーダーを勤めた人が、改めて別の立場でリーダーグループに携わることになった時によく見かけるやりとりです。
よくコミュニティは古参メンバーが幅をきかせ始めるとだんだんと衰退していく、という話がありますが、みの編の場合は、長く所属しているメンバーが多くいるものの、それぞれの人たちは同じポジションでい続けるというよりは、新たなプロジェクトに参加した利、別のチームで活躍したりと、自分のポジションを変えて関わり続ける、ということがほとんどです。
同じ立場を維持し続けることにより、新たに加わるメンバーに対して関わりしろを奪ってしまうことはありますが、古参メンバーも何かしら関わりを持てるコミュニティこそ、居場所として機能するコミュニティだと思います。
みの編はその辺りがとても上手に設計されていて、次々に新しいプロジェクトがたったり、新しいチームに関われたりと、「老害」にならずにチャレンジし続けられる仕組みが自然とできています。
そのおかげで、様々な側面からみの編のプロジェクトに関われるので、常に新鮮な気分で自分のスキルアップや楽しみをえられるのが特徴です。
ぜひ、一つのプロジェクトやチームだけで燃焼し切るのではなく、いろんなポジションで関わりを持って、様々な楽しみ方を味わってみてください。
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テキスト / 浅見 裕
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