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箕輪編集室1000人超えて2つの戦略

どうも、箕輪です。職業は親友です。


先日、箕輪編集室が1000人になりました。
1000人を超えてから、入会希望のメッセがめっちゃ来ますが、

月末退会者が出るので、そこを狙ってください。

あと地方メンバーは増やしたいので僕の地方イベントの際に、来場者用にこっそり枠を空けますが、

しばらくはこの人数でいきます。コミュニティの密度を発酵し成熟させていきましょう。

2つの企画

2つやることがあるので、書きます。

箕輪書店を開店。

箕輪書店を開店します。

僕が読みたい!って思った本を出版社から買い取ってメンバーに売ります。

今月は落合陽一さんの「デジタルネイチャー」を200冊書い切りました。

著者を招いたイベントをやったり読書会やったり感想ブログを書いたり、盛り上げていきます。

んでゆくゆくは、リアルな場所に書店を構えていきます。

店主箕輪の独断で選んだ本を並べ、著者を招いたイベントやったり、飲み会やったり、駄菓子とか、浮き輪とかサンダルとか売ったり、楽しくやりたい。

リバ邸×箕輪編集室

リバ邸と組んで全国にシェアハウス、溜まり場を作ります。


いま、スレを立ち上げて展開しています。

日本全国に溜まり場があって、箕輪編集室メンバーが集まったりなんか仕事なくなったらとりあえず住める場所にしたい。

リアルな場所を持つ

つまり、いよいよ1000人を超えたのでリアルな場を持っていきます。

まずは書店とシェアハウス。

リアルな場は、唐突にそこに現れても何もカルチャーを生みません。

しかし過剰なコミュニケーションと多様性が渦巻いているコミュニティがネット上に形成されていて、その吐き出し口として場を作ったときに、そこは熱を帯びた空間となります。

それがコミケであり秋葉原という街です。オタクじゃないので分かりませんが、

宇野さんの話に学びました。
https://youtu.be/4Dux487vDbE

箕輪編集室が始まってから約一年、いよいよリアルへ。

追記:今朝、ツイッターを見たら、ゆうこすから夢の提案が。

リアルが加速している。
箕輪編集室の勝算プロジェクト、始まる。



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