
第8回 どんどん読ませる文章の作り方
50
★この記事は単品でも購入できますが、月額マガジン『編集2.0』内にも含まれています
国語的な正しさよりも“心地良さ”
末吉:今回お聞きしたいのは、どんどん読ませてしまう、どんどんページをめくってしまう文章の書き方です。
箕輪:えぇー、分かんない。なに(笑)。
末吉:(笑)いろんな著者の人とかを見ていてとか。
箕輪:あぁ、でも僕、めっちゃリライトする編集者なんですけど。
末吉:書き換えてしまう。
箕輪:うん。インタビューとかでも書き換えすぎなほど書き換えちゃうんですけど。何だろうなぁ…。やっぱ流れ、リズムが大事ですよね。何回も何回も読んでこの気持ちいい、RIP SLYMEの歌詞みたいな(笑)。
末吉:(笑)言ってて心地の良い、読んでいて心地の良いみたいな。
箕輪:そうそう。リズムとか語呂の良さとか、すごい意識します。
末吉:なるほどね。
第8回 どんどん読ませる文章の作り方
#箕輪編集室 公式
600円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
50
『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/