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顧客満足度99%の秘訣とは?! 職業図鑑~Uber Eats配達員~【夕刊ミノ】キャリアデザインチーム

こんばんは。箕輪編集室キャリアデザインチームの清水えまいです。
12月10日の夕刊ミノをお届けします。

11月24日、キャリアデザインチーム(以下、キャリデザ)で、「職業図鑑~Uber Eats配達員~」が行われました。今回はそのイベントの様子をお伝えします。

復活! 職業図鑑

職業図鑑はもともと箕輪編集室(以下、みの編)の中部チーム、タカヤさんを中心として開催していたイベントです。
これまで花屋、消防士、美容師、保険屋などみの編で活躍する様々な職業の方に登壇していただき、その職業の魅力についてお話しするイベントでした。
この度「このイベントをキャリデザのイベントとして復活したい」とキャリデザチームリーダー、しょうごさんの直談判により復活することになりました。
今回は復活第1弾として、Uber Eats配達員の働き方を関東チームリーダーでもある、けーすけさんにお話ししていただきました!

けーすけさんプロフィール

2019年12月からみの編に入会。2020年10月から関東チームリーダーの29歳。
倉庫作業員、引っ越し、高級家具の配送助手を経て、2019年7月からUber Eats配達員に。始めたきっかけは、当時住んでいた大阪でよく見かけたため、副業として始める。東京で転職活動をするも理想の働き方を追求した結果、Uber Eatsが本業となる。
Uber Eatsでの実績は配達件数5000件以上満足度99%。現在、100%目指して奮闘中。

Uber Eatsとは?

アメリカに拠点を置くUber Technologiesが2014年より展開しているオンラインフードデリバリーサービス。日本では2016年にサービスが開始されました。
スマートフォンのアプリから対応している飲食店に出前注文できる。利用可能エリアは都心部を中心に全国拡大中です。

どんな働き方なの?

配達員専用のアプリに配達の依頼が来て、受付後自転車またはバイクでそのお店に商品を受け取りに行き、お客様のもとへお届けします。
1件ごとに売り上げがあります。実働時間は、Uber Eats利用可能時間内であれば自由に決めることができます。

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けーすけさんが思うメリット、デメリット

メリットは、時間が自由なところ、仕事をいつでも辞めることができること、Uber Eatsは仕組みのアップデートが多いので対応力がつくこと、この3つです。
Uber Eatsが利用できる時間帯であればスケジュールを自由に組むことができます。
仕事自体も長期契約しているわけではないので、急に明日辞めるということも可能です。
Uber Eatsは機能が日々アップデートされるため、それに随時対応していく必要があります。対応できないと収入にダイレクトに影響するため慣れていかないとUber Eats配達員を務めるのは難しいです。

デメリットは、天候に左右されること、時間やお金の管理を自分でしないといけないこと、世間体の3つです。
天候は気温も含めてですが、1日12時間稼働する日に雨や雪だと、靴の中にホッカイロを入れていてもさすがに辛いです。
時間やお金の管理は自分でしっかりやらないといけないため、強い意志が必要です。
世間体ですが、昨今、配達員が道路交通法で注意を受けたり、配達ミスがSNSで拡散され、誤解をされることが多いので働きづらさは感じております
また将来は出前館、menu、Chompy、foodpanda、fineDineなどの競合他社やドローンなどのロボットに仕事を奪われる可能性もあります。

ですが、配達先のお客様はもちろん、飲食店の店員さんから「ありがとう」と直接言われることが何より嬉しいです。モチベーションに繋がります。また、自転車で配達をしており体を動かすので鍛えられますし、部屋にいるだけでは感じられない季節のうつろいや街の風景、その土地の人柄を知ることができます。飲食店に詳しくなるので、お昼ごはんで利用することもあります(笑)。

ちなみに僕は、みの編のイベントの予定を入れて、空いた時間にUber Eats配達員として働いています。スケジュールを自由に組めるメリットを活かして、バナー作成などクリエイティブな時間にあてています。明確にやりたいことはないけれど、出てきた時にすぐ動けるようにしていきたいです。

仕事を通して大切にしていること

当たり前のことですが、「コミュニケーションを取る」ことを意識しています。Uber Eats配達員とはいえお客様から見れば知らない人が玄関口にいるため心理的に怖い思いをされる方もいます。挨拶1つとっても印象が違いますし、いかにスムーズにストレスを与えず気持ち良く利用していただくかが勝負になってきます。
例えば玄関口で鞄から商品を出すのではなく、建物に到着した時点で商品を取り出しお届けする。金銭のやり取りももたもたせずスピードを意識してます。最近はコロナの影響で金銭のやり取りがスムーズにいかないケースも増えてきましたので、そこは工夫していきます。
また、調査のため自らUber Eatsを利用し、配達員の対応を体験。感じの良かった配達員の接客を参考にしています。

あとは、とにかくスピードを重視しています。よく感じるのは、商品を受け取ったお店の前でもたもたしないことです。他の配達員の中で商品を受け取ってからお客様の住所をピンポイントで確認していますが、僕はこれは時間のロスに繋がると考えてます。商品を受け取った段階でおおまかな方向が分かるためひとまず出発します。信号待ちの時に細かい道を確認して時間を稼いでいます。このひと工夫がお届けの時間を左右します。こういった工夫がお客様からの評価99%に繋がっていると思います。

イベント後の感想

スピード感と対応力を持って仕事に向き合うけーすけさん。Uber Eatsがあったからみの編に入会できて、好きなことができていると言います。
1つ1つの小さな工夫が積み重なり大きな評価に繋がっているんだなとお話しを聞いて感動しました。Uber Eats利用時、配達員さんにちゃんと目を見て「ありがとう」を伝えたいと思いました。

けーすけさん、運営のみなさん、ありがとうございました!

12月8日に職業図鑑「コミュニケーションデザイナー編」を開催しました! イベントに参加できなかった方やもう一度見たい方はアーカイブ残っておりますので、ぜひご覧ください!

テキスト/清水えまい
編集/吉田 百合菜
バナー/たけちゃん

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter


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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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