見出し画像

“点”ではなく“線”で「イベント2.0」を創る!箕輪編集室イベントプロデュースチームの歩き方

こんばちは!
箕輪編集室の浅見と申します。この度、箕輪編集室で「イベントプロデュースチーム」を立ち上げさせていただきました!
きっかけとしては、3/18に「革命のファンファーレ1万部プロジェクト飲み会」という、“箕輪編集室にしかできない”であろう、新しい形のイベントを実施したことです。

参加者を巻き込んだコミュニティ作り、アップデート主義のプログラム、ライブ配信、冊子作成など、箕輪編集室の強みを全部盛りにして行ったこのイベントは、まさに「全員参加型」であり、“イベント2.0”とも呼ぶべき企画でした。

そんなノウハウ・実行力を様々なイベントに展開しよう!ということで、今回このチームが立ち上がったわけです。

今日はこの「イベントプロデュースチーム」について、何がすごいの?どんなことをやってるの?どうやって参加するの?などの情報をお届けいけしたいと思います!

イベントは“点”ではなく“線”で作る!イベントプロデュースチームが創る「イベント2.0」とは?


さて、「イベントをプロデュースする」と言っても、「会場とって…受付手配して…お客さんを誘導して…」と、単なる雑用を行うわけではございません。

文字通り「プロデュース」ですから、企画からがっつり行うのが「イベントプロデュースチーム」。僕たちが創り上げるイベントは、画一的なものではありません。なぜそのイベントをやるのか、ゲストや参加者にどう感じてもらいたいか、どんなアクションを起こして欲しいか。そんなことを綿密に考え、設計していきます。

イベントは「当日が無事におさまれば良い」という“点”の考え方ではなく、イベントが始まる前からモチベーションをあげ、あらゆる形で参加し、イベント当日をがっつりを有意義なものにする、点と点をつないだ“線”のイベントが重要だと思っています。

例えば100mを全力で走るにしても、よーいどん!でゼロからスタートする100mと、めちゃくちゃ助走をつけて走り始める100mでは、圧倒的に結果が違いますよね?
僕たちが作ろうとしているイベントもまさにこれ。当日のイベントがいかに有意義なものになるか、もっといえば、終わった後に参加者が起こすアクションまでの導線を考えています。

これらをイベントで実現するためには、箕輪編集室メンバーが誇るテクノロジー、スピード、技術、熱狂が欠かせません。この要素をフル活用して初めて“イベント2.0”が出来上がるのです。

こんな「イベント2.0」を創り上げるのが、僕たちイベントプロデュースチームです。


今後はこんなイベントを企画しています


3月の末頃に発足した当チームにも、立ち上げ早々様々なイベントの依頼が舞い込んでおり、現在進行形で企画が進んでいます。その一部を紹介させていただきますね。

CAMPFIRE×箕輪編集室 オンラインサロン向け説明会

 
コミュニティの重要性に注目が集まる中、加速するオンラインサロン市場。しかしながら、オンラインサロンのコミュニティ運営ノウハウは、多くの人が手探りで試行錯誤をしている段階です。
そんな中、箕輪編集室はたった数ヶ月で600名以上のメンバーに成長し、異常な熱気でメンバーが自走。ありとあらゆる企画を圧倒的な熱量で実行している珍しいサロンです。

この箕輪編集室のノウハウ・メソッドをCAMPFIREさんとコラボし、箕輪さん自らが「説明会」を行う企画です。どこよりも本質的かつ実践的な内容をお届けする場になると思います!

箕輪編集室「新歓イベント」

イベントプロデュースチームは、箕輪編集室内のイベントも企画・運営します。

オンラインサロンに入っても何からすれば良いのかわからない…というのは、オンラインラインサロンに加入した方のよくある悩み。そんな新規メンバー向けに立ち上がった企画が「新歓イベント」。まるで大学のサークルのようですが(笑)中身は箕輪編集室流!
単なる自己紹介で終わらせず、何に関われるか、どんな楽しみ方ができるのか、そういった、箕輪編集室における「居場所」が見つかるイベントを企画しています。

箕輪編集室「定例会:プロジェクト発表会」


毎月、豪華ゲストを招いて行っている箕輪編集室の「定例会」では、現在進行形のプロジェクト発表の場を設けており、4月の定例会よりイベントプロデュースチームにてこの時間を企画・ディレクションすることとなりました。

プロジェクトメンバーの熱い想いを、多くの人にしっかりと届けるために、進行方向・企画などをブラッシュアップしています!

イベントプロデュースチームに参加するにはたった3ステップ


1.まずは箕輪編集室に入会!
※増員時はこちらから申し込めます。増員情報をいちはやくキャッチアップしたい方は箕輪さんのTwitterをチェック!

2.箕輪編集室Facebookページの【箕輪編集室の歩き方】スレ内にあるイベントプロデュースチームのリンクをクリック

3.参加ボタンをぽちり!

とっても簡単です!!

単にイベントを企画し、運営するだけなら誰でもできます。
しかし、参加者が思い描くゴールに導き、全員が楽しめる場を作るには「イベント2.0」のノウハウが必要です。ぜひ、人々が集まるその場が“生きた場所”になるよう、一緒にイベントをプロデュースしていきましょう!

***
テキスト 浅見裕
写真 大竹大也 池田実加
カバーデザイン 前田高志

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?