見出し画像

熱狂しながらノウハウを学べる! 公式Instagramの「中の人」募集中【夕刊ミノ】PRチーム

こんばんは、箕輪編集室PRチームのなおです。4月11日(土)の夕刊ミノをお届けします。

箕輪編集室の公式Instagram運用チーム(以下、インスタチーム)に、2月から3名の新メンバーが加わりました。もえかさん、りこさん、そして、私です! 

今回は、新メンバーの3人がなぜインスタチームに参加し、どんな思いで活動しているのか、紹介していきます! 

箕輪編集室に入ったきっかけは? 

りこ:昨年の11月中旬に箕輪さんの無料講演会があり、興味を持って話を聞きに行ったのがきっかけです。ちょうど学割が始まった月で、講演会では学割スタートの告知チラシを配っていました。チラシはデザイン未経験の方が制作されたと聞いて、「みの編って色んなことに挑戦できる場なんだ」と知ったんです。それで、もっと自分の視野を広げたいと思い、みの編に入りました! 

もえか:私は、大学の同期でインスタチームリーダーの徳井さんに、”みの編、面白いよ!”と誘われたことがきっかけです。当時大学2年生だったんですが、大学が面白くないと感じていました。高校までとは違って自由時間が多い分、何をすればいいか分からなくなっていたんです。みの編に入ってからは、いろんなチームに参加したり、インスタチームで活動したりして充実した日々を過ごしています! 

インスタチームに応募した理由は? 

りこ:入会のきっかけになった講演会で、箕輪さんが「努力は夢中に勝てない」と言っていたのを聞いて、自分のやりたいことが明確になりました。そんな箕輪さんの言葉をもっと多くの人に知って欲しいと思い、インスタチームに入りました。

なお:私の場合は、フィーリングと勢いです(笑)。入会してすぐ、何か活動を始めようと思い、みの編の Facebook グループの投稿を眺めていたんです。そこで、 PR チームの「Instagram 運用メンバー募集」の投稿を偶然見つけました。まだ応募者が誰もいなかったので、「これは運命だ! 一番乗りしよう!」と思い、即、手を挙げました! 

もえか:私はもともと、インスタアカウントを作って自分のパッションを伝えたいと思っていたんです。だから、箕輪さんの熱狂を発信しているみの編公式インスタの運用を通して、インスタ運用のノウハウを学びたいと思って応募しました! 

インスタチームって、どんな場所? 

なお:最初は相当緊張しました(笑)。でも、zoomやチャットでメンバーとコミュニケーションを取るうちに、徐々に慣れていきました。

みんなが Instagram を見る時間帯に合わせて投稿したり、ターゲットを明確に定めたりと、細部まで工夫していることに驚きました。あとは、見てくれる人の気持ちを考えるようにもなりました。文章は読みやすいか、ユーザーはどういう言葉を求めているのか、箕輪さんならどんな言葉を使うだろうか…など、自分で考えるようになりました。『死ぬカス』に書いてある「憑依せよ」というのはこういうことなのかも! って実感できて嬉しかったです。 

もえか:最初は、一つのアカウントを運営するために、裏でこれだけの人が稼働していることに驚きました。インスタチームでは、他者目線での投稿や、インスタ運用のノウハウを深く学べます! そして、学んだことを自分のSNS に活用することもできます。

りこ:戦略を立てながら、地道な努力を続ける姿勢が本当に大切なんだと実感しました! インスタチームでは、先輩方が投稿に対して何度もフィードバックをくださいます。しかもレスポンスがめちゃくちゃ早くて、短期間で何度も試行錯誤できるので、とても勉強になります!! 

最後に一言お願いします! 

りこ:箕輪さんの言葉を広めて、私と同じように考えが変わったり、動き出せる人を増やしたいです! 

もえか:自分が投稿した記事に「行動に移せました!」とか、「好きなことで生きる覚悟を決めました!」というコメントをもらえた時に、すごくやりがいを感じます! 

なお:せっかく大きなチャンスをもらったので、新人3人、これからも全力で手を動かして熱狂をお届けしてまいります! 

【告知】公式Instagramの運用メンバー募集!! 

4月から、箕輪編集室公式 Instagram の「中の人」を新たに募集します

2.6万人のフォロワーを持つアカウントを育てながら、Instagram の運用を学べる、この上ないチャンスです! 

是非、箕輪編集室公式 Instagram の「中の人」になり、一緒に熱狂を発信していきませんか? 

テキスト/りこもえかなお
編集/もぬんこ黒羽大河こふら
バナー/荒木和憲

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?