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【夕刊ミノ】 PRチームレポ「新入生がPRチームに顔を出した結果」

こんばんは。箕輪編集室PRチームの溝口です。12月15日(土)の夕刊ミノをお届けします。

私は、2018年11月にみの編に入りました。以前からみの編の存在は知っていましたが、公式SNSをフォローしていただけでした。

おそらく私のように、「興味はあるけど入会するか迷っている人」はたくさんいると思います。そんな方たちに向けて、今回はPRチームについて書いてみようと思います。

どうしてPRチームに興味を持ったのか

みの編では毎月、新入生に向けた新歓を行なっております。

・箕輪編集室とはどのような組織か
・各チームの紹介

など、新入生にとって知りたい情報を得ることができます。

私が11月期の新歓に参加し、一番記憶に残ったことは、既存メンバーの新しい仲間を迎え入れようとする姿勢でした。中でも、Instagram運用リーダー竹山さんによるPRチームのお話に興味がひかれました。

チーム説明に加え、明確に「どんなポジションの人員を募集しているか」を話していました。1000人を超える組織に入って2週間の人間が、組織の顔とも言えるSNSの運用担当者に名乗りをあげられる環境。

当然、長く組織にコミットしてきたメンバーの方が認知度は高く、実力もありますが、「行動する人間にチャンスが与えられる」というのは逸話ではなく現実だと確信しました。

こんな形でPRチームに興味を持ち、後日オリエンに参加することとなります。

PRチームのオンライン会議

新歓の後、すぐにPRチーム内のスレで自己紹介しました。具体的に、どのように動けばいいか分からなかった私は、とりあえずオリエンに参加してみました。

オンラインミーティングツール「ZOOM」を利用したことがなかったのでインストールするところから始まりましたが、参加してみると思っていたよりも楽しかったです。

みの編が起こす「祭り」

*「祭り」とは
みの編関連イベントや箕輪さんが関わった本が出版される際に、Twitterにて引くほど「リツイート」や「いいね」、コメントをしまくる活動のことを指します。

■外から見た祭り
私はみの編入会前から公式Twitterをフォローしていたので「祭り」と呼ばれる活動に見覚えがありました。

明石ガクトさんの著書『動画2.0』が予約開始された時のことです。「#ガクト本」と記されたツイートでTLが埋め尽くされていました。この時、外から「祭り」を見た私は、何か大きな波が来ると感じていました。

■中から見た祭り
入会後、前田裕二さんの著書『メモの魔力』の予約開始を記念した「祭り」に参加してみよう! という話があったので、できる限り参加してみました。

単に投稿したり、リツイートするだけでなく、秀逸なコメントをつけているメンバーが多く、非常に勉強になりました。

また、公式Twitterも信じられないレベルの行動量でした。「リツイート」と「いいね」が止まることはなく、オートのプログラムを入れているのかと思うほどでした。実際は、全て手動でメンバーがやっています。
この時、中から「祭り」を見た私は狂気を感じました。

PRチームでムーブメントを起こしていく

入会してから3週間を過ごした私はなぜか今、夕刊ミノを書いています。

分からないなりに行動していればこんなこともできます。SNS運用担当者になれるかは分かりませんが、どちらにせよPRチームでなんらかの行動を起こしていきたいと考えています。

PRチームには超実力のあるメンバーもいますが、とてもアットホームな環境です。

箕輪編集室に入会するか迷っている皆さまも、一緒にムーブメントを起こす「最速の集団」の一員としてジョインしてみてはいかがでしょうか。


テキスト/溝口 優季
編集/氷上太郎

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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