【日刊みの編NEWS】分からなさも含めて丸ごと楽しんでもらえたら
おはようございます。箕輪編集室運営担当の高橋和矢です。2月17日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
新歓イベントを開催しました
昨日、箕輪編集室に新しく入ったメンバーに向けた新歓イベントを開催しました。箕輪さんの挨拶や各チームリーダーからのチーム紹介、今後のイベント案内などなど、みの編の魅力をたっぷりお伝えできたのではないでしょうか。
僕もチーム紹介を聞いていて、知らなかった取り組みがあったり面白そうなイベントが控えていたりと、新しい発見がありました。聞いていて楽しかったです。新メンバーからの質問では「確かに自分も最初そこ分からなかった!」と当時を思い出して懐かしい気持ちになりました。素朴な疑問を聞く機会って大切ですね。
全部分かってたら面白くないし、何も分からないのも面白くない
1+1=2という計算は、今の僕にとっては何も面白くありません。かと言って、フェルマーの最終定理みたいなものを証明することも、分からなさすぎて面白くありません。何に面白さを感じるかは人それぞれですが、僕は2×α=6とか、5+4×α=とか、分かっているものがあって、そこから何かを導き出したり、何かを掛け合わせてでっかくしたりすることに面白さを感じるし、好きです。
昨日のような新歓イベントは、箕輪編集室の全体像を知るとてもいい機会だと感じました。箕輪さんが言っていたように、最初は自分の住んでいるエリアチーム(例:関東チーム)と興味のあるクリエイティブチーム(例:ライターチーム)に入って、何かしらのイベントに参加してみるのがオススメです。
イベントやプロジェクトに参加しているうちに、分からなかったことが分かってきたり、新しいチームに興味が湧いてきたりします。はじめは分からないことも少なくないと思いますが、分からなさも含めて丸ごと楽しんでもらえたらと思います。
一歩めの踏み出し方を知りたい方は、#みの編はじめの一歩 をチェック
Twitterで #みの編はじめの一歩 と検索すると、メンバーがはじめに取り組んだことがたくさん出てきます。
当時の緊張や戸惑いが思い出と共に綴られているので、眺めていると不思議と懐かしい気持ちに浸れます。ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます
僕は今日トレーニングをします。引く系の種目多めのトレーニングです。本当は昨日やるつもりだったのですが、気持ち的な問題と時間的な問題のせいにして見送りました。果たして今日はできるのか。体調的に問題がなければいけるはずです。
それでは、またお会いしましょう!
***
テキスト / 高橋和矢
***
お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?