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「たとえ似合わないと言われようが、 着たい服に似合う自分になる努力をする」 みの邸・小川友希栄 #みの編LEADERSの素顔

みの邸リーダー、みの編初期メンバーでもある小川友希栄さん(以下・ゆきえさん)。
様々な時期を見てきたからこそ分かるみの編の歴史や、これまでの人生、「自分ゴト化」に必要なことについてなどをお聞きしました。

(取材時:2021年2月)(聞き手:田代章悟

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--ゆきえさんがみの編に入会したのはいつですか?

みの編が始まったタイミングです。初期メンバーということになります。当時は、メンバーの数も50人くらいしかいませんでした。

--どんなきっかけでみの編を知ったのですか?

最初のきっかけはホリエモン祭(堀江貴文さんのオンラインサロンHIUが主催するイベント・現在のホリエモン万博)でした。
たまたまそのイベントに参加した時に、幻冬舎の見城徹さんがゲストで登壇されていました。

見城さんに興味を持ち始めると、自然と箕輪さんという人物を知ることになり、そのタイミングで、箕輪さんがオンラインサロンを始めることを知り、入会を決めました。

--入会したての頃はどんな活動をしていましたか?

オフラインイベントに参加することが多かったです。
当時は、現在のようなオンラインイベントがほとんどなく、月例定例会等のオフラインイベントがほとんどでした。

私自身旅行好きということもあり、東京はもちろんのこと、初めての東京以外のイベントである京都修学旅行や名古屋での集まりなど、みの編のイベントに参加するついでに、全国の至るところに足を運んでいました。

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           セブ島で行われた「みのQフェス」

チームは「透明な器」


--ゆきえさんは初代関東チームリーダーであったとお聞きしました。関東チームはどのような経緯で誕生したのですか?

当時はみの編メンバーが全国に広がり始めていった時期で、関東だけエリアチームがないのが不自然な状況になっていました。
さらに、ちょうど『死ぬこと以外かすり傷』(マガジンハウス)の販促活動をするタイミングでもあったので、関東にもエリアチームがあった方がいいという声が強まって、関東チームが誕生しました。

--ゆきえさんが関東チームリーダーとして意識していたことはありますか?

チームは、「透明な器」であるということです。
関東チームは、他のエリアチームと比べ、オフラインで人が集まりやすいチームだと考えていました。
その特性を生かして、イベントを立てるハードルを極限まで下げることを意識していました。メンバーが好き勝手にやれる環境づくりですね。

その結果、「ゴリプリ」や「箕輪食堂」というエッジの効いたイベントも誕生しました(笑)。

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リリプリに対抗して生まれた「ゴリプリ」
肉を喰らうイベントらしいです(笑)

--現在はみの邸リーダーを務めるゆきえさんですが、実際にみの邸に住んでいるのですか?

はい。生まれ故郷の富山県にも家があり、1ヶ月に最低2回は行き来しているので、2拠点生活に近いイメージですね。

--みの邸をどんな場所にしたいですか?

メンバーにとっての実家のような存在になれればいいなと考えています。
みの編メンバーは、誰でも無料で泊まれたり、安い家賃で住んだりできます。
もっとたくさんの人に気軽に利用してほしいですね。 

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みの邸では不定期でみの編のイベントも開催される

自分の目標を探求する旅をして、夢を叶えよう


ーーお仕事について教えてください。

富山で不動産関係の仕事もしつつ、みの編メンバーの柴山由香さん・池田実加さんが代表を務める「ラブソル」※でも働いています。

私自身、ライティングやデザインというこれといった専門的なスキルを持っているわけではありません。なので、縁の下の力持ち的なお仕事が多いですね。
あ、最近では「ご飯を作る人」というイメージが強いかもしれません(笑)。

※ラブソル:みの校生のインターンも受け入れている、デザインやコミュニティ運営を行なっている企業

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私もご馳走になった「ラブソルご飯」、絶品です。

--ゆきえさんの「仕事ゴコロに火が灯る」瞬間はどんな時でしょうか?

他の人が無理と思っている目標を達成しようとしている時です。

今思うと、私が最も仕事に対して熱中していた時は、仕事というよりもゲームを攻略する感覚で働いていました。
会社から求められている結果に対して、どのようにアプローチをしていくのか? 
その方法を考えて、実際に行動していく。その一連のプロセスにやりがいを感じていましたね。

--ゆきえさんのお話を聞いていると、「学ぶ」ということに対する意欲が強い気がします。ご自身でもそのように感じますか?

はい。学ぶことは大好きです。
最近読んだ本の、「研究者とは旅人である」という言葉にものすごく共感しました。

自分の中でも「学んで何になるんだろう?」という思いは少なからずありました。
しかし、この言葉を目にした時に、私は学ぶことを通じて旅をしているのだと気付き、とても救われました。

物理的にも精神的にも「旅」をすることが好きなんだと思います。

--ゆきえさんが考える、「人生の自分ゴト化」に必要なことはなんですか?

自分が心から達成したいと思う目標を見つけることですね。
高校時代の私は、数学が大の苦手でした。そのため、担任の先生からは文系の道に進むように強く勧められていました。

しかし、当時の私には「ホスピス(末期患者に安らぎを与え、看護する施設)の先生になりたい」という目標がありました。
この目標があったので、どんなに周囲から反対されようが、自分の想いを大切にする選択ができたと思います。

例えば、自分がどうしても着たい服がある。でも周りの人は、そんな服あなたには似合わないと言う。ここでその服を着ることを諦めてしまっては、自分ゴト化はできないはずです。

たとえ似合わないと言われようが、自分が心から着たいと思える服なら、その服に似合う自分になるために努力する

“それを実現するためなら、たとえ生きづらいとしてもそちらの道を歩みたい”
そう思える目標ができたときに、人生は自分ゴト化されるのではないでしょうか。

--最後に、ゆきえさんが人生の中で大切にしている考えを教えていただきたいです。

物事を、現状ベースではなく、理想ベースで考えることです。
着たい服の例えでもお話ししましたが、夢を叶えている人は、自分の目標を貫き通した人だと思います。

私は「旅人」として、“学び続ける”ことを探求していきたいですね。

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ゆきえさんとしっかりお話をするのは、今回が初めてでした。
なんとなく、「ラブソルで働いてる人」「元運営メンバー」「みの邸リーダー」ということは知っていましたが、どんな人なのかは全く知らなかったです。

インタビューを通じて、”旅人”としてのゆきえさんの魅力をたくさん発見することができました。
そんなゆきえさんの魅力が、少しでも読んでいただいた方に伝わっていれば嬉しいです。

「周囲からなんと言われようが、着たい服を着ることを諦めない」
そんな力強いメッセージを励みに、今後も頑張ります!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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執筆・編集:田代章悟
Web版編集:黒羽大河
バナー:なかむ

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/