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第25回 仕事の信条

箕輪厚介・設楽祐介・末吉宏臣
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幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第25回は「仕事の信条」。

今回も視聴者の方からの質問シリーズ!
質問は「装丁のこだわり」について。

箕輪さんの装丁におけるこだわりは「実用書っぽく無く、置きに行ってない」こと。
デザイナーさんへの要望も「取り敢えず、バットを振ってくれ」。
ここ最近の本だと『モチベーション革命』『お金2.0』の装丁は、かなり特徴的だと思います。

そんな「装丁のこだわり」の話から、箕輪さんが仕事をする上での“信条”の話へ。

「俺が良いと思う道で結果を残したいから、置きに行って『はい、売れました』なんて死んでもやりたくない」
この言葉を聞いた瞬間、「これは箕輪さんの信条だ」と強く感じました。

SHOWROOMの前田裕二さんの著書『人生の勝算』でも、似たようなことを触れています。
「人生のコンパスは持っているか」
先ほどの箕輪さんの言葉は、箕輪さんの“信条”であり、“人生のコンパス”だと思います。

是非、ご自身の信条について考えてみてください。
それは人生のコンパスとして、揺るぎない指針となるはずです。

《 第25回の番組内容 》
・装丁は置きに行くんじゃない、ホームラン狙いで振り切れ!
・ビジネスは“余興”
・編集者として、全てを失う覚悟がある

【出演】
箕輪厚介
https://twitter.com/minowanowa
設楽祐介
末吉宏臣(ナビゲーター)
https://twitter.com/hiroomisueyoshi

【制作】
デザイン:前田高志
https://twitter.com/DESIGN_NASU
運営・管理:小瀧友貴
https://twitter.com/yk_mario

【Youtube】
みのわチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw...

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