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「普通」を疑え。「自分」を貫け。 箕輪維新in山口

本日6月9日箕輪さんは山口へ。

お寿司を堪能しながらも、HATASHIAIに向けたトレーニングも欠かさず行う箕輪さん。

気合十分でいざ会場へ。

今回の講演会には『ダウンタウンDX』などを手掛けた読売テレビの西田二郎さんも登壇されました。


君の言う「普通」は誰が作ったのか

冒頭、箕輪さんは「世間で言われる普通や常識は他人が作ったものであり、従う必要はあるのか」と問い掛けます。

幸せになるには苦しまなければいけない、頑張らなければいけないと考えるのは、洗脳されているから。もっと楽しむことが大切だと語ります。

凡人の自覚があるなら、遊ぶ前にまずやり切る

今は「遊びが仕事になる時代」と言われています。しかし、その表面だけを捉えるのではなく「まずは2年、がむしゃらに頑張ることが必要」だと箕輪さんは語ります。

実際、箕輪さんが今こうして影響力を持つようになった背景には死に物狂いで努力した期間があったからだそうです。

今や「自分を貫く戦争」の時代

現代を生き抜くには、自分の意思を持ち続けること、そして自分をさらけ出せることこそが必要です。箕輪さんが堀江貴文さん始め多くの起業家から好かれるのは、自分をさらけ出しているからだと言います。

後半にはこんなほっこりするシーンも♡

山口講演の詳細レポートはこちらのnoteで近日公開予定!ぜひお楽しみに♩

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テキスト 橘田佐樹
編集 篠原舞
写真 Yukie Ogawa

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