【Monday Minowa 9/17号】「編集」とは「憑依」なり 他、立ち読み!
おはようございます!Monday Minowaの編集長の世良菜津子です!
9月号のMonday Minowaでは、箕輪さんの「読者に届く編集術」について、全4回にわたり掲載中!
①「編集」者・箕輪厚介はどのように本を作るのか?(9/3号)
②時代の変化に対応できる「編集」とは?(9/10号)
③「編集」とは「憑依」なり。(9/17号)
④「編集」の力で売ることを意識したことがあるか?(9/24号)
編集者を目指す人だけではなく、自分のSNSで情報発信をする人にとって欠かせない情報満載です。
今月から購読開始すれば、9/3号、9/10号も読めます!
さらに、今月はコミュニティ運営において欠かせない「居場所作り」についても、箕輪編集室を具体例に挙げながらわかりやすく解説していきます。
それでは、本日更新のMonday Minowaを紹介していきます。
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(今週の目次)
【編集2.0】「編集」とは「憑依」なり。
【箕編の流儀】居場所としての箕輪編集室
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【編集2.0】「編集」とは「憑依」なり
今月は箕輪さんの「読者に届く編集術」について、全4回にわたり掲載します。
①「編集」者・箕輪厚介はどのように本を作るのか?(9/3号)
②時代の変化に対応できる「編集」とは?(9/10号)
③「編集」とは「憑依」なり。(9/17号)
④「編集」の力で売ることを意識したことがあるか?(9/24号)
9/17号では、「「編集」とは「憑依」なり。」についてお届けします。
───── 目次 ─────────────────────────────────────
・自分で作ったものは「自分」に刺さるか?
・「自分」というフィルターを通しているか?
・相手を圧倒的に好きになって「憑依」せよ!
・「狂気」を抱えるからこそ「狂気」を巻き込める!
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自分で作ったものは「自分」に刺さるか?
NewsPicks Bookの始動により、1カ月に1冊という異例のスピードで本の編集をしてきた箕輪さん。(3カ月~半年に1冊が最も多い出版のペース)
異例のスピードで本を作りあげていくと、「1か月に1冊本を出す」ことだけで精一杯となってしまうのが出版業界の常。
しかし、箕輪さんの手がける本は、読者の心を揺さぶり、続々と口コミが広がっています。このスピード感でヒット作を生み出す熱量はとどまることを知りません。なぜ、これほどまでに彼の作る本は人の心を動かすのでしょうか?
【箕編の流儀】居場所としての箕輪編集室
今回は箕輪編集室内における新規メンバー・アクティブメンバー・運営メンバーの居場所について、具体例を交えてご紹介していきます。
6つのフェーズ(関係の深いメンバー)
(1)安全安心を求める(新規メンバー)
(2)つながりをつくる(新規メンバー)
(3)自分ごと化して居場所をみつける(アクティブメンバー)
(4)コミュニケーションを生み出す(アクティブメンバー)
(5)熱量を高める(運営メンバー)
(6)居場所を提供する(運営メンバー)
前回の「居場所作り」概論を事前に読んでいただければ、箕輪編集室の様子をより深く知ることができると思います。
フェーズ(1)安全安心を求める(新規メンバー)
新規メンバーは孤独のままに荒野へ投げ込まれたようなもので、どのメンバーよりも強く安全安心を欲しています。
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それでは今週も、仕事に勉強に張り切っていきましょう!
いってらっしゃい!
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Monday Minowa編集部
編集長:世良菜津子
副編集長:渡邊淳
スタッフ
編集2.0:柴田佐世子、渡邊淳
箕編の流儀:荒木 利彦、協力:コミュデザチーム
デザイン:前田高志、やまぐちともみ、早志香音
写真:大竹大也、池田実加
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