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【夕刊ミノ】中部チーム「中部文化祭を終えて 中部チームリーダー拓さん×畳み人トヨキチさん」

こんばんは。箕輪編集室中部チームのきょうたです。10月29日(月)の夕刊ミノをお届けします。

半年間でイベント数は40個以上。
バーミキュラ料理会や文化祭など、個性豊かなイベントが持ち味の中部チーム。

なぜ、中部チームでは独自のイベントがこれだけ多く成り立ったのか。
個性豊かなイベントは、どのようにカタチにされていったのか。

中部チームリーダーの拓さんと、畳み人のトヨキチさんに「イベントプロデュース」について語っていただきました。

お話の中で見えてきたトヨキチさんの「畳み人の流儀」。
これからチーム内でイベントを立ててみたい人、中部ってなんでそんなイベント多いの? って思っていた人、必読です。

畳みたかったら、まず日時と場所を決めよ

きょうた:イベントなどを畳むのってどこから手をつけていいかとか、よく分からないです。難しくないですか?

トヨキチさん:例えば飲み会とかでもいいんだけど、誰かが「やりたい!」って言いはじめる。そうすると何人かが「やりたい!」「面白そう!」って声をあげるよね。でも誰もお店決める人がいない。

そうすると、結局イベント自体がなかったことになっちゃうんだよ。だから畳む時は「イベントやりたい!」って出た瞬間に、日時と場所を決めるようにする。

拓さん:それが決まると、やるしかなくなるもんね。中部チームだと、俺とかがイベントやりたいってまず広げる。それをトヨキチは逆算して、みんなが行動できるようにカチッと抑えてくれるから、イベントが畳めるんだよ。

トヨキチさん:でもその瞬間に、日程的・場所的なことで来れない人を決めてしまうことにもなるから、そこが辛さでもあるかな。

でも、「こういうことをやってみたい!」と語る機会は多くあるものの、実行されずに消えてしまうことがほとんど。

(写真 左:拓さん 右:トヨキチさん)

広がったアイデアはその場で畳んでいく。
まず日時と場所を決めてしまうことが、イベントをアイデアのままで終わらせない最初のステップになります。

仮説を立て、手を動かしてから共有

ほなみさん:中部文化祭の打ち合わせの時に感じたけど、拓さんとトヨキチさんの話の速度ってすっごく速いんだよね。すごい速さで色んな話が展開されてた。

拓さん:お互い自分の仕事としてここまではやってくるだろうっていう共通認識があるからじゃないかな。途中でそんなに細かく打ち合わせしないもんね。お互いが手を動かして自分のやるべきことをやってから、共有する流れができてるからだよ。

これはイベントを立てる時も一緒で「何か面白いことやりたいね」だけでは絶対にイベントって生まれない。「俺はこういうことをやりたいんだよ。お前はどう思う? 意見をくれ」ぐらいじゃないと、話し合いがプラスの方向にいかないから。仮説の1個も持たないんじゃイベントはできないよ。

トヨキチさん:それは、本当にそうですね。今回の中部文化祭でいうと、箕輪さん周りのことは全部リーダーに任せていた。その代わり、会場周りとかブースのこととかは全部僕が抑えるようにしていた。

信頼し合ってるのもあるし、リーダーがこのぐらいまでやってくれるっていうのが分かってる。そこから、2人の曖昧なところを潰すだけだからね。

(写真 左:ほなみさん 右:拓さん)

それぞれが自分の中に仮説をつくり手を動かす。
その上で「自分はこうしたい。こう考えてる。あなたはどう思う?」と共有する。このやりとりがイベントをテンポよく畳んでいくポイントです。

方向性を定めよ

トヨキチさん:あと、みんなで「やりたい」って言ってワアーってなってると、いつの間にか変な方向へ行ってしまうことがある。そんな時は、本人に確認して方向を見定める手伝いをしたり、情報を経由して入れてもらったりしてるよ。

ほなみさん:イメージは航海中の船。自由に海を渡ってると思っていたら、実はトヨキチさんが水面下でコントロールしてた、という感じかな?

トヨキチさん:「はい! 全部任せた」だと、勝手に大変なことになっちゃうからね。楽しんでもらうための導線作りは繊細にやってるよ。

拓さん:どんなイベントも思いつきでは全然やってない。大事なタイミングとかは外さないようにやってる。実はこう見えて、計算高く緻密に考えてるんだよ(笑)。

トヨキチさん:特に大きいイベントだと、ちょっと時間が経っただけで忘れたり、やる気なくなったりしちゃうんだよね。今回の文化祭もそうだけど、しつこいぐらい確認して鬼リマインドだよね。

飲み会でその人を知れ

トヨキチさん:方向性とか、この人が何が好きだとか分かるのが飲み会だと思うよ。そういうところで見ておくと、その人がどうやったら動いてくれるかとかが分かる。僕はそんなにだけど、リーダーはその人が何が好きでどういう人かっていうのを全部把握してる気がする。

あとはオフラインで会って、きちんと動けるメンバーを作っておくことが大事だね。

拓さん:俺は多分、飲み会は今まで全部出席してるのかな? リーダーとしては、やっぱりメンバーがどういう人で普段何考えてるのかっていうのはできる限り知っておいた方がいいなって思ってる。そういうのがポロッと出やすいのが飲み会なので。

きょうた:拓さんにとって、トヨキチさんはどんなイメージですか?

拓さん:前にも出れて、高いレベルで何でもできるオールラウンダー。
何でもできるからこそ、できない人のできないところが分かるんだなって思ってる。俺はできないことが多いからそういうのを汲み取れない。さすがだなって。

トヨキチさん:逆に僕のリーダーのイメージは、すごくないように見えてすごい人ですね。
高そうなものとか身につけて、もう見るからに頭キレそうなコンサルの人とかいるじゃん。でも、それよりも一見すごくは見えないけどすごい人の方が僕はすごいと思う。

実はリーダーもなんでもできちゃうから、最近はむしろ「畳ませろ~!」って自分で畳みに行ってるよね(笑)。

(写真 左:拓さん 右:トヨキチさん)

人が動きたくなるポイントって、人それぞれ違うもの。
だからこそ飲み会をツールに、動けるメンバーをオフラインで増やしてきた拓さんとトヨキチさん。

メンバーそれぞれの個性がいきた中部チームのイベントは、こうした2人の活動あってこそなのかもしれません。

リーダーの最後の雄姿へ

きょうた:拓さんは、12月1日(土)のイベント「【中部】天空の忘年会」で、リーダーのバトンを誰かに渡すんですよね。広げ人の拓さん、畳み人トヨキチさんのコンビネーションが見られるのも、これが最後の機会ですか。

トヨキチさん:中部リーダーとしての雄姿を見れるのは最後。これはみんなに来てほしいし、僕もちゃんと畳まなきゃと思ってる。

拓さん:まず忘年会の名前と場所がいいよね(笑)。東山動物園にある東山タワーで、中部地方を見渡しながら1年を締めくくるっていう最高の場所じゃないかな。今回は、以前みの編にいた中部メンバーにも積極的に声をかけていて参加してもらいたいと思ってます。みの編でできたご縁をさらに強く持てたらいいな。


新生・中部チームの立会人になるしかない!

そんな重大発表もある【中部】天空の忘年会。まずは箕輪編集室に参加して、中部チームのイベントページで詳細を確認してみてください!

リーダーの最期の雄姿に、中部のこれからに震撼せよ。中部2.0はもうそこまで来ている。

ーさぁ、中部2.0へー


インタビュアー/神谷恭汰 ほなみ
テキスト/神谷恭汰
編集/ちい

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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