minohen夕刊20200224

歴代初「全員大学生!」 #ミノーズブートキャンプ で圧倒的に成長する【夕刊ミノ】PRチーム

こんばんは。箕輪編集室PRチームの松本です。2月24日(月)の夕刊ミノをお届けします。

皆さん、「ミノーズブートキャンプ」はご存知でしょうか? 

箕輪編集室(以下、みの編)PRチーム内に存在する、公式Twitter運用プログラムのことです。2020年2月現在は私たち4名、まっつんげんきたみーみっちょんが9期生としてこのプログラムに参加し活動しています。

みの編で一番過酷と言われているこのプログラム。それを象徴する出来事がまさかの初日に発生…!? 

このように波乱の初日を迎えた9期生ですが、3週間を乗り越えた私たちがそれぞれ振り返りながら、自分自身の変化について話し合ってみました。

全員大学生! 圧倒的な成長を求める若き9期生

PRチームは「サブリーダー」「Instagramリーダー」「次期Twitterリーダー」など、手を動かせば大学生でもTOPになれます。

けれど、公式運用を「全員大学生」とするのは初の試み。歴代メンバーにはないチャレンジングな試みの中、生まれたチームです。

画像1

まっつん:純粋な興味学生最後の期間だからですかね。2ヵ月没頭するならラストチャンスがここだなと思って、学生最後の2~3月に挑戦することにしました! 

げんき:できないことをできるようにしたい思ったからです! 漫画『死ぬこと以外かすり傷』を100冊購入した特典で講演会を開催した時、Twitterで集客をしたんですけど全然うまくいかなくて…。PRチームのサブリーダーの徳井くんや8期生の神崎さんにアドバイスをもらったりしました。そのおかげで集客もできたので、自分もTwitterの運用を上手になりたいと思い応募しました。

みっちょん:せっかくみの編に入ったからには、もっと成長したいって思ったからです! あとは自分の周りにいる人に感銘を受けたからですね。学生チームのクンストファンタジーに参加して、他の人たちが何かとすごくて、純粋にみの編でいろんなことしたい! と思いました。

あとは初めて参加したイベントの関西チーム大忘年会の時に、たくさん話しかけてくれてた前中部リーダーのあつしさん(https://twitter.com/hp_fuji)が、箕輪さんのかばん持ちに決まったのを見て…気づいたらブートキャンプに応募していました。

たみー:僕は単純に誘われたからです(笑)。みの編オフラインイベントに初めて参加した時、ミノーズブートキャンプ7期生の方に誘われて、単純に面白そうだと思ったからです。実際にやってみないと何事もわかんないと思っているので、軽いノリで承諾して、すぐ応募しましたね(笑)。

画像2

まっつん:引用RT(リツイート)やリプライを送るツイートを探す毎日で、暇がなくて楽しいです! 得意なことや苦手なことが見えて、それとひたすら向き合うことって滅多にできないですからね。

げんき:スピード感がすごいと思いました。イベントでは準備があっという間に進み、実況も凄まじいスピードで行われます。自分もそのスピードを基準に行動していきたいです。あと素直に楽しいです! 楽しそうにしているツイートにリプを返したり引用したりすると自分も投稿者と同じ気持ちになります(笑)。

みっちょん:熱量スピード、そしてがすごいです。イベントの時の準備や実況の時の熱量とスピード感にはじめは圧倒されました。そして何より先輩たちの愛がすごい!!! めちゃくちゃ褒めてもらえるのでどんどん気分も乗ってきます! 居心地も良く成長もできる、ものすごい環境だと思います。

たみー:一言で言うと「圧巻」でしたね。今まで体感したことないレスポンスの早さや、大きなイベントの時のチームワーク。これらの点がとても圧巻でしたね。


画像4

まっつん:大きく3つあって「感情を読み取り、寄り添うこと」「文章の作り方」「公式として発信するスタンス」です! 
特に「感情を読み取り、寄り添うこと」は、僕が参加した大きな理由の1つなので、まだまだ勉強中です(笑)。他の2つは簡単にはこんな感じです。

げんき:「他者への思いやり」ですね! リプを返す時には、文面には実際に書かれていない感情を読みとることが大事だと学びました。そのことで、より相手と寄り添ったコミュニケーションが取れると思っています。まだ感情を読みとることが苦手なので、力を入れていきたいと思っています! 

みっちょん:「時間の生み出し方」です。就職活動と重なってフルで頑張れる時間が少ないからこそ、動ける時間の質をどう高めるか意識しているし、ツイートにかける時間も質を落とさず短縮できるようになってきて成長を実感しています。それ以外にもたくさんあって、全部就活とか他のところにも活きていますね。

たみー:皆がスキル的なところを話してくれたので、僕は少し違う視点から答えます。全チームのイベントをある程度把握する必要があるので、単純にみの編自体がとても学べると思います。まだまだ分からないことだらけですけどね(笑)。


画像4

まっつん:発信以外にも、みの編内で何か足りない部分を補ったり、他の人の手が届きにくいところにも目を向けていきたいです! 

げんき:夢中になって取り組みます(笑)。

みっちょん:3月からは10期生の方も入ってくるので、全力でやることの楽しさを感じてもらうためのサポートをするとともに、自分自身ももっと楽しんで成長していきます! 

たみー:みの編に入ったばかりの方でも問題無し! むしろ色々なことが知れるので楽しいです! 


そして今月も、来月からミノーズブートキャンプに参加する方を募集します! 

これまで多くの人が経験した学び溢れる2ヵ月間。文章と向き合い、人の気持ちと向き合い、そして自分と向き合う。みの編の中で最も濃く、最もスピードの速いプログラムにあなたも飛び込んでみませんか? 

画像5


テキスト/まっつんみっちょん
編集/平部 弓帆足 和美
バナー/荒木 和憲

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
箕輪編集室公式Twitter


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?