夕刊ミノ

すぐ隣に箕輪厚介! みの編大合宿1日目(前編)【夕刊ミノ】ライターチームレポート

こんばんは。箕輪編集室ライターチームの柴田佐世子です。3月22日(金)の夕刊ミノをお届けします。

2月23-24日、1年に1度のペースで開催しているみの編の合宿が行われました。3回目となる今回は「とにかく遊びまくる2日間」と題して、総勢40名の箕輪編集室メンバーが全国から静岡の伊東に集合しました!

(これまでの合宿については、日刊NEWSでみかさんが書いてくださっています)


みの編大合宿1日目については、前半と後半の2回に分けてお送りします。
前半では、合宿を楽しむ箕輪さんの姿と、箕輪食堂が作ってくれた豪華でとてもおいしかった料理についてお伝えします!

箕輪編集室の"フェーズ"が変わる! 年に一度の大合宿!

イベントプロデュースチームはこの日のために毎晩Zoomでの会議を繰り返し、万全の状態で望んでくれました! 集合時間を迎えた伊東の駅はみの編合宿の参加者だらけになっていました(笑)。

しらす丼、超美味しそう…! 随時twitterでみんなが呟くので、到着時間が合うメンバーたちでパッと集まれちゃうのも、みの編の良さです。

箕輪編集室メンバーのためのシェアハウス『みの邸』からは車組が出発!

買い出しチームは全員分の食料&飲み物を準備してくれました! 感謝♡

みの編合宿の醍醐味は、箕輪さんと交流できること!

到着後、オリエンと箕輪さんの挨拶が済んだあとは、フリータイム! カラオケ・飲み会・映画・ゲーム・漫画・料理…などなど。部屋ごとに様々な催し物が開催され、参加者は好きな場所で思い思いの時間を過ごします。

もちろん箕輪さんもこの合宿を大いに楽しんでいました。
ここからは合宿中の箕輪さんの動きを追ってみましょう。

①カラオケ

箕輪さんは到着後すぐに温泉に入り、カラオケへ直行!
ハイボールを飲みながら歌っていれば、自動的に箕輪食堂からおつまみが届くシステムになっていました(笑)。

就寝を迎える時間まで、このカラオケルームには代わる代わるメンバーが訪れては好きに歌い、また気ままにどこかへ。このラフさ、合宿じゃなければなかなか味わえません…!

②飲む

カラオケに満足し、ふらりと現れた箕輪さん。着席後、即オフレコ話炸裂。この距離感も、合宿ならでは。

③マッサージ

こんなツイートをしたところ、参加者の山田さんが速攻稼働。みの編の自給自足感すごいです。

④寝る

連日のお忙しさによる疲れは、少しでも癒えたでしょうか…。

箕輪食堂による夕食

一棟の旅館(チックな宿)を貸し切っての今回の合宿、メンバーが食べるご飯は全て箕輪食堂が担当してくれました!

キッチンでは到着直後から料理長今井さん始め、多くのメンバーが早速調理を開始!

調理台が埋まるほどの大量の食料、これを次々と仕込み、調理し、合間にはおつまみも作りながら、ものすごい勢いで食事が完成していきます!

完成した色とりどりの料理、いい匂いが立ちこめます。遊びまわっていたメンバーたちも、お腹ペコペコです!

宴会場に全員が集まり、「いただきます!」
お箸が迷うほど本当にたくさんの美味しい料理が並んでいました。私は食べ過ぎてスカートのチャックが閉まらなくなりました(笑)。

お片づけも、みんなが率先してやってくれました。

箕輪食堂のメンバーは合宿前から募っていた参加メンバーのリクエスト料理も完璧に作ってくれました! しのぶさんりささん、調理してくださった箕輪食堂のみなさま、お片づけしてくださったみなさまにも感謝です!

次回のレポートもお楽しみに!

テキスト/柴田佐世子
編集/後藤栞

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