最強のPR力を身に付ける! ミノーズブートキャンプ!【夕刊ミノ】PRチーム
こんにちは。箕輪編集室PRチームの古佐小剛士です。10月1日(火)の夕刊ミノをお届けします。
フォロワー数16,500まで成長し、一部で熱烈なファンがいる(!?)と噂の箕輪編集室公式Twitter。そんな公式アカウントを運営し、Twitterの発信力を身に付けるための超少人数制フルコミット型プログラム「#ミノーズブートキャンプ」をご存知ですか?
ミノーズブートキャンプは2019年6月に1期生がスタートし、9月1日から古佐小、かいち、高橋和矢の3人が4期生として活動をスタートしました。
本日はミノーズブートキャンプの魅力をお伝えします!
PDCAの鬼!? ミノーズブートキャンプ
主な活動内容は
・箕輪編集室に興味を持っている人にお声かけする
・箕輪編集室公式noteのPR
・イベントの告知
などがあり、これらをメンバーが交代制で行います。僕ら4期生はとにかく動くことが好きで、みの編内で様々な活動をしています。
そんな3人がそれぞれの思いを持って同じ4期生として集ったことに、不思議な縁を感じています。
ミノーズブートキャンプでは、動き続けるだけでなく頭を回してじっくり考えていくことも求められます。「箕輪編集室に興味を持っている人が入会したくなるにはどうしたらいいか」「このイベントがより多くの人に認知されるにはどうすべきか」などなど、毎日課題の連続です。
そのなかでPDCAサイクルを回しまくり、課題を学びに変え続ける「どM集団」。それがミノーズブートキャンプでもあります!
※「どM集団」について詳しく知りたい方は、3期生の夕刊をご覧ください(笑)。
たった一文字、されど一文字
PRとは、文字で相手に興味を抱かせイベントに誘導したり盛り上げたりすることです。ミノーズブートキャンプも同じで、文章は一文字一文字推敲して作り上げます。
その背景にあるのは常に、「相手がどういう反応をもらえたら嬉しいと思うか」です。機械的な返事になってしまってはもちろんダメ。常におもてなしの心をもって相手に接しています。
ミノーズブートキャンプが毎日投稿する日刊みの編NEWSと夕刊ミノの告知でも、言葉遣いや文字のトレンド、ハッシュタグの使い方などを徹底的に考えて発信しています。そして最も重要なのは相手がスクロールする指を止めてまで見たいと思えるかどうか。そのためには、誰に届けたいのかを意識してその人が欲しい情報を文章で書けるかが鍵となってきます。
挨拶は常に相手の目線に立って
箕輪編集室に興味を持ってくれている人に声をかけるのもミノーズブートキャンプの重要な役割です。意識していることとしては必ず発信者の名前を入れて挨拶することです。これには「あなたに届けたいんです!」というメッセージが背景にあります。どんな人でも名前を呼ばれて挨拶されると嬉しいですよね!
さらに、みの編のイベントに来てくれた人、行きたかったけど行けなかった人に積極的にコメントします! 「鉄は冷めないうちに」教官でありPRチームリーダーの平部さんの教えの下、イベントの興奮を内外に向けて発信します。
常に相手の興味を逃さずみの編の面白さを伝えていく。これを意識して今日もメンバーは奮闘しております!
学びと今後の展望
一番の学びは文章力がついたことです。Twitterの140文字という制限で言いたいことを相手に伝えるには要約能力が欠かせません。伝えたい内容の核心を抜き取りそれを言語化する、それをさらに精査する。この地道な繰り返しが相手に刺さる文章を作り上げます。この学びはみの編だけでなくプライベートや仕事でも役に立つこと間違いなしです!
今後の展望としては、ここで培ったPR力をもとにみの編のイベントを更に盛り上げていきたいと思っています。ご存じの通りみの編には20を超える数多くのチームが存在しています。そのなかには面白いイベントや学びが深い講座なども多数開催されています。ですが、この面白さを知る前に退会してしまったり、知ってはいるが参加するのに勇気がでないという人が数多くいます。そんな人々の背中を押す存在になりたい!
この思いを胸にあと一ヶ月の任期を全うしたいと思います!
挑戦者求む
ミノーズブートキャンプではメンバー同士が助け合って、文章力やおもてなし精神を学んでいます!
最初にも書いたように経験の有無は関係ありません。必要なのは自分のPR力を向上させたいという思いだけです!
僕らの代もみんな初心者でしたが、先輩たちの指導のお陰で着実に成長しています。今度は僕らが先輩となって次の挑戦者を支えていきます。
毎月募集中! PR力を磨いて己の武器を強くしたい人、ぜひ門を叩いてください! お待ちしております!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com