平部ゼミ

勉強会で学んだ「刺さる言葉の選び方」 【夕刊ミノ】PRチーム

こんばんは。箕輪編集室PRチームのかいちです。8月23日(金)の夕刊ミノをお届けします。

8月13日(火)に箕輪編集室PRチームの勉強会「平部ゼミ」が開催されました。PRチームリーダーである平部さんのゼミで、ご本人が主催するのは3ヶ月ぶりなんだとか!

そして、今回のゼミテーマは「刺さる言葉の選び方」です。


分かりやすい一言で“標語”を作る

今回のゼミ、開始早々「内容を全部伝えようとしても伝わらない」というスライドが表示されて衝撃を受けました。

なぜなら、私は会話をする際、全部伝えようと必死になれば伝わると思っていたからです。この自己概念が早々に崩れたことで、このゼミの重要性を肌で感じ「今日は全身全霊で平部さんの話を聞こう」と気持ちを切り替えました。

会話の内容を相手に伝えるために重要なポイントは2つだと平部さんは言いました。その2つというのは、

・単語で刺しにいく
・伝えたい言葉をそのままの自分の言葉で伝えない

です。

単語で刺すとは、会話中に分かりやすい“標語”を入れてあげるということです。相手の気を引く単語を入れることで、相手の視点を刺激することが重要だといいます。

どうしても事実のみを羅列した会話になりがちですが、それでは相手は何を話しているか理解してくれません。その時に効果的なのが「一言で収まる標語を作る」ということ。標語を作れば会話内容の要約にもなり、相手に伝わりやすくなります。

自分の伝えたいことだけを話した一方的な会話だと、ただの自己満足に終わることが多く、相手は話している内容に興味を抱いてくれません。そんな状況に陥らないようにするためには、自分が話している時に相手の反応を見ることが重要です。

もし、相手が内容に興味を持っていないようなら話題を変え、違う穴を掘っていく。同じ穴で違う視点から話してもその話の内容自体に興味がないのだから、興味をもってくれません。

例えば、私は最近話題になっているタピオカドリンクを飲んでみたら、美味しくて衝撃を受けたことを話したいとしましょう。もし相手がタピオカが苦手であれば、勧めてもどうしようもありません。相手の反応がいまいちであれば興味を持ってもらえそうなパフェの話に切り変えたりするなど、相手の反応をよく観察して違う切り口で話していくことが必要だということでした。

開始10分で平部さんの言葉に刺されまくり、死んでしまいそうになるほどの衝撃を受けました。そして、それは自分だけではなく他の参加者も同じでした。


自分が一方的に話し過ぎない

会話をしている時に相手に興味をもってもらうには話し過ぎないことも重要です。アップル創始者のスティーブ・ジョブズも、スピーチは3分以内に収めることを意識していたことは有名ですね。

話し過ぎないことの応用編として、なるべく早く相手に話を振り、相手の耳を刺激しましょう。つまり、これは「質問をする」ということです。自分が質問をすることで、相手に考える時間を作る。この「考える時間の創出」がキーポイントで、相手に考えさせることができれば共感を生めるのです。

「話しすぎない+相手に考えさせる質問」を会話中に意識することで、共感を生んで絆を深めることができるのです。

質問する際に1つポイントがあります。それは相手の仕事や生活環境を理解し、それを踏まえた上で話をすると、より共感を生みだせるということです。

今回は、平部さん自身が、孫氏の書いた『兵法』という本を「ターゲットを意識しない場合」「主婦に伝える場合」「ビジネスマンに伝える場合」の、3パターンに分けてオススメするという事例を盛り込んでくださいました。

平部さんは、一人一人の生活環境を把握した上で実際にその人に合った単語を選出し、スルスルと相手の心の中に入っていくところを実践してくださいました。体験者はそれぞれ「やべー! 兵法読みたくなった!」「平部さんすげー!」と拍手していました。

平部ゼミの特徴として、実際に説明されたことを平部さんが実践してくださり、可視化できるところだと実感しました。

さっそく感化されて”兵法”を買った人も。

平部ゼミにはもう1つの特徴があります。

それは、参加者の皆さんはチャットで講義内容をアウトプットするということ。今回のオンライン会議システム「zoom」でのチャットのコメント数は90分で1115でした。参加者の26名の方はチャットでのアウトプット方法を絶賛。

アウトプットすることで収集した情報をよりインプットできるようになったと実感したのです。また、自分以外の25名のコメントを見ることができたので、自分と違う視点をもった人の価値観を知ることができ、とても新鮮でした。

これが平部ゼミが人気の理由だなと私含めて皆さんが感じたことだと思います。



テキスト:かいち
編集:古奈正貴
バナー:松儀愛侑

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter


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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/
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