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私の人生を肯定し、背中を押してくれた一冊 【夕刊ミノ】キャリデザチーム

こんばんは。箕輪編集室キャリアデザインチームのみーなです。7月25日(木)の夕刊ミノをお届けします。

みの編ラウンジという新歓イベントにて、ジャンケンに勝ったことで、私はまだ世に出ていない『戦略と情熱で仕事をつくる 』を手に入れました。

この本は、著者の松永直樹さんをはじめ、編集者、ライター、デザイナーなど製作陣全てがみの編のメンバーであり、一冊まるごとみの編で作り上げた業界初の本です。

受け取った翌朝からどんどん読み始めて、共感するポイント、好きな言葉、新しい学びに付箋を貼っていたら、こんなにも。


この本が私の手に渡り、入会当初から優しくしてくださるみの編の先輩・太郎さんからこんなツイートが届きました。

この本ができる前から松永さんと一緒に作り上げてきたみの編の先輩たちの熱い想いを知り、私も胸が熱くなりこのバトンをしっかり繋げていきたいと思いました。

今回は、この本を読む前後の松永さんやボードゲームに対する印象、私自身の気持ちの変化についてお伝えしたいと思います。


松永さんの人生をもっと知りたいと思った

恥ずかしながら正直にお話しますと、6月にみの編に入会したばかりの私は、この本を読む前は"ボードゲームソムリエの松永さん"という表面上の知識しかありませんでした。

しかし、本を読んだことで、「ボードゲームを広めたい」という松永さんの熱い想いや、ボードソムリエという世の中になかった仕事をつくった経緯を知り、松永さんの人生をもっと知りたいと思いました。

印象的だったのは、松永さんの人生が大きく動き出したターニングポイントでもある、尊敬する経営者さんから「どうして世界一を目指さないの?」という問いかけ。

それにより、ボードゲームで生きていこうと本気の覚悟を決めたシーンです。覚悟を決めた後の、松永さんの情熱、戦略の立て方、諦めずにさまざまな壁を乗り越えていく圧倒的な行動力に胸が熱くなりました。

「こいつがいるからボードゲームって面白いな」と思ってもらえるように、いかに場を盛り上げられるか。いかにボードゲームを知らない人に興味を持ってもらうか。そして、終わった後に「この体験ができて良かった」と思ってもらえるか。

そこまでプレイヤーのことを想っているボードゲームソムリエとしての松永さんのプロ意識に尊敬の念を抱きました。

そして私が本のことをツイートしたら、毎回丁寧に優しい言葉をくださる松永さんのお人柄に触れ、ますます応援したいと思うようになりました。


「感動を分かち合う空間」を体験してみたい

私は、『人生ゲーム』は昔から好きでしたが、その他のボードゲームについてはあまり詳しく知らなかったです。

松永さんがここまで情熱を注げるボードゲームってどんなものなんだろうと興味が出てきました。また本を読み進める中で、松永さんはボードゲームの魅力を3つあげてくださっています。

1.初めて会った人とでもコミュニケーションがとれ、仲良くなりやすい
2.アウトプットができる
3.戦略思考をトレー二ングできる

ボードゲームはみんなで楽しむものという認識だったので、「アウトプットできる」「戦略思考をトレーニングできる」という新しい視点を持てたのはとても興味深かったです。ゲームによって楽しみ方が違う点、戦略系のゲームだと交渉力やアピール力が鍛えられる点など新しい発見がたくさんありました。

また、ベストセラービジネス書『7つの習慣』や私の大好きな漫画『キングダム』のボードゲームがあることを初めて知り、そんなボードゲームを制作した松永さんはどんな人なんだろうとますます興味が出てきました。

この本を読んでいくうちに、どんどんボードゲームに興味が湧きました。それだけじゃなく、松永さんに選んでもらったボードゲームで、松永さんと一緒にプレイをして「感動を分かち合う空間」を体験してみたいなと思うようになりました。


「好きなことを仕事にする」ヒントは自分の中にある

私は、夢だったキャビンアテンダントの仕事に就きました。次は、新しい分野で接客スキルや育成力を最大限に活かして、個人で仕事を頼まれる人になりたい。

「情熱を注げる好きなことを仕事にしたい」。そう思って6月にみの編へ入りました。そして、差別化をするためにまさにこの本で言う「ブラックオーシャン」を探していました。

本を読み進めていくと、私がみの編に入って経験してきたストーリーと重なり、みの編で過ごした2ヶ月間は間違っていなかったんだなと共感するとともに、新しい気づきや今の悩みを解決してくれるヒントがたくさん散りばめられていました。

安定思考のままでは、ある程度予想できる未来しかやってこない。でも行動することで、自分が変わり、自分では想像のつかない未来をつかむことができるようになる。

私は失敗を恐れて安定思考になりがちで、行動する前に必ずリスクマネジメントをしてしまうタイプです。実は、松永さんも失敗が怖かったと知って親近感が湧きました。

そして私自身も最近「失敗もしてないけど成功もしていない人生だな」と思ったことをきっかけに新しい挑戦を始めました。なので、松永さんが行動することで未来を切り開いてきた姿に感動して胸を打たれましたし、私も頑張ろうと思いました。

自分だけの強みとは、「お金をもらわなくてもやりたいこと」という松永さんの言葉は目からウロコでした。自分の好きという最強の原動力さえあれば、自然とその分野の知識やスキルが伸びていって誰にもない強みとなっていくと。だから箕輪さんも「情熱こそが最強の資産だ。」という推薦文を書かれたのだろうと思います。

行動することで「強み」がわかる
強みを自覚して、自信を持ち、活かしていこうと思わない限り、それは強みとはならない。
「弱み」をわかっていると他人に頼ることができる
おすすめはいつも一緒にいる仲間、既存のコミュニティを飛び出すことです。

まさに松永さんの言う通り、既存のコミュニティを飛び出して箕輪編集室に入ったことで、これらのことを実感しています。もともとメモ魔の私は、すでにノート5冊分自己分析をしていましたが、みの編のメンバーは私だけの強みや弱みを教えてくれ、新しい気づきを与えてくれました。

いろいろ回りみちをしましたが、自分の強みを自覚して覚悟さえ決めれば良かったのです。ただし「本気の覚悟」ではないと、自分でも、自分を信用できないし、誰も協力してくれません。そしてその覚悟を周りに伝え切る「情熱」さらに世界一になるための戦略。「何者かになる」のは重要じゃなかった。

接客スキルを掛け算して「何者かになりたい」。そう思って、必死に手を動かしていた私にはハッとさせられる言葉でした。私に足りないのは「本気の覚悟」なのかもしれないと気が付いたからです。「好きなことを仕事にする」。そのヒントはもうすでに自分の中にあるのだと思います。


未来を切り開きたくて迷走している私の心を熱くさせ、私の人生を肯定しつつ、未来への第一歩を踏み出せるよう背中を押してくれる大切な一冊になりました。

最後はこの本でも紹介されていて私も好きなことわざをご紹介したいと思います。

「早く行きたいなら1人で行け。
遠くへいきたいならみんなで行け。」

私も、今まさにみの編で感動を共有できる仲間の大切さを噛みしめています。松永さんが、さまざまな人たちや『道は開ける』などの本に出会い、人生が動き出したのと同じように、箕輪さんやみの編のメンバー、『戦略と情熱で仕事をつくる』と出逢い、私の人生も動き出している気がします。


テキスト:みーな
写真:惣島厚
バナー:松儀愛侑

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter



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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/