
【日刊みの編NEWS】インプットも、アウトプットも
おはようございます。箕輪編集室運営担当のほりぴです。
5月27日(水)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
みの編では最近、箕輪さんからの投稿が活発になっています。
今の時代、お金持ちより時間持ちの方が面白い体験に出会えるし価値があるんじゃない?って話をしました。続きは箕輪編集室から。定期的にオンライン質問飲み会もしてるよ。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) May 24, 2021
こちらからhttps://t.co/cyFs68ir88 pic.twitter.com/OZ0dlCkVs3
箕輪さんが日常の中で経験して感じたことの本質がぎゅっと詰まっているコラムです。
みの編の箕輪さんからのコラムは、不定期で投稿されます。その時々で密度の濃い内容のものが投稿され、読み応えがあることはもちろん、行動を起こすきっかけになる内容のものばかりです。
このコラムのためだけにみの編に入会してみても元が取れると僕は思っています。
みの編にはこれまで箕輪さんが投稿したコラムがアーカイブされています。
あらゆるコンテンツの起点は日常でなんとなく感じる微妙なズレや違和感にあります。企画者はそれを丁寧に観察することが大切です。箕輪編集室でたまに発想メモを投稿します。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) February 1, 2021
今だけ初月無料だから待ってます↓https://t.co/cyFs68ir88 pic.twitter.com/hvAyeE1aLj
箕輪編集室、今日から初月無料です。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) January 31, 2021
箕輪編集室でやることを投稿しました。少しでも気になる人はこの機会にお試しで入ってみてください!
https://t.co/6HXjRH9v1y pic.twitter.com/iHoW17Bwsl
そのどれもが、気付きや発見を与えてくれるものですが、何度も繰り返し語られている内容もあります。
過去のコラムを読み返してみて、何度も語られている内容は、それだけ重要なものであるということです。いつの時代も変わらない、普遍的なものである。
そういった物を見つけて、自分自分の生活に落とし込んでいくことは、大変有意義なみの編の活用方法なのではないでしょうか。
ここまで述べてきたものは、みの編をインプットの場として有意義に活用する方法です。
しかし、みの編にはアウトプットの場も多数用意されています。
その気になれば、経験がなくても、いきなり実践の場に立つことができるのがみの編です。
インプットとアウトプットのバランスを取りながら、みの編の心地いい楽しみ方を見つけてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ:minowa.et@gmail.com