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【夕刊ミノ】ライターチームレポ「いつでも・どこでも手を動かす。これがライターチームです。」

こんばんは。箕輪編集室ライターチームの高橋千恵です。
7月16日(月祝)の夕刊ミノをお届けします。

ライターチームでは、日々圧倒的なスピードで講演・対談・ラジオなどの書き起こしや編集を行っています。
これは、箕輪さんの「量は質を、スピードは熱を生む」という言葉をチームの1人1人が自分ごと化し、取り組み続けているから。

講演・対談・ラジオなどの書き起こしや編集に携わると、真剣に箕輪さんの言葉と対峙することができるので、箕輪さんのことをもっと知りたい方、深くコミットしたい方は手掛かりにもなります。

実は、書き起こしや編集って孤独な作業になりがちなんです。けど、箕輪さんやゲストの方の言葉を「一言も漏らすまい!」と気負って作業を始めるといつの間にかその世界にはまり込んでしまい、作業をやめられなくなってしまうほど。
それほど箕輪さんやゲストの方々の言葉が魅力的でどんどん心に入ってくるので、「憑依される」「降りてくる」と表現される方もいます。

いつでも、どこでも手を動かしているライターチームのほんの一部の活動を紹介します!

1週間の始まりは「MondayMinowa」を読もう!

毎週月曜日に公開されている、noteの有料マガジン「MondayMinowa」は、箕輪さんの原液をギュッと凝縮した大物コンテンツ揃いになっています。

特集」では、毎月特定の業界のトップランナーの方に焦点を当てています。5月は佐渡島庸平さん、6月は落合陽一さん、そして7月は『ブランド人になれ!』が発売されたばかりの田端信太郎さんの熱い言葉が満載です。

編集2.0」では、箕輪さんのラジオの中から各月設定したテーマに合う内容を抜粋し、再編集して掲載しています。

箕輪の流儀/箕編の流儀」では、箕輪さん、箕輪編集室内の今すぐ実践できるノウハウをどどーんと紹介しています。

まんでーみのわ編集部」では、毎週の最新記事をチラ見せしています。「Monday Minowa」が気になる方は、こちらからのチェックもお勧めです!


ちなみに毎週水曜日7時30分から、Zoomで編集会議が開催されています。担当者の熱いやり取りに触れ、朝からパワーをもらっています。
「MondayMinowa」の制作に関わってみたい方、気になる方はぜひ気軽にご参加下さい。

熱狂書評で応援しよう

箕輪編集室が1000人を超え、「箕輪書店」のプロジェクトが発表されたタイミングで清水翔太さんと前ライターチームリーダーの篠原舞さんのやり取りから始まったのが、「熱狂書評」です。

これまで、見城徹さんの『読書という荒野』を始め、落合陽一さんの『デジタルネイチャー』、三田紀房さんの『インベスターZ』を紹介してきました。
現在は、朝倉祐介さんの『ファイナンス思考 日本企業を蝕む病と、再生の戦略論』と松浦勝人さんの『破壊者 ハカイモノ』の書評を募集しています。みなさんもぜひ一緒に「#熱狂書評」とつぶやいて盛り上げていきましょう!

朝倉さんからは、お仕事として記事作成の依頼をいただいていて、ライターチームで朝倉さんのVoicyを書き起こし、編集を担当しています。正式なお仕事なので、記事には関わったメンバーの名前がクレジットされています。

こうして外部からの案件を受けて、箕輪編集室のメンバーの名前がクレジットされているのを見ると、本当にうれしいです!

ライターチームについてもっと知りたい方は、リーダー橘田 佐樹さん執筆の「ライターチームの歩き方」も併せて読んでみてください!

箕輪さんにもっと深く憑依したい方は、ぜひライターチームで一緒に手を動かしましょう!

テキスト/高橋 千恵
編集/柴山 由香

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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