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【夕刊ミノ】 PRチームレポ「熱いものを冷める前に届けるチーム」

こんばんは。箕輪編集室PRチームの岩本りょうまです。12月17日(月)の夕刊ミノをお届けします。

箕輪編集室との出会い

私が、箕輪編集室の存在を知ったのはTwitterでした。『死ぬこと以外かすり傷』で箕輪厚介さんの存在を知り、その流れで箕輪編集室公式アカウントの存在を知りました。

驚いたのは、Twitterで箕輪厚介さんのことをつぶやいた時のリアクションの速さ! すぐに「いいね」や「リツイート」してくれることが嬉しくて、何度もつぶやきました。

この時は、ツールか何かでオートマチックに「いいね」をしてくれる仕組みなんだろうなと思っていました。

そして、公式Twitterがリツイートしたツイートを見ていると、箕輪編集室がすごく楽しそうに見えました。しかも仲が良くて、お互いを認め合って、高め合ってる雰囲気を感じました。徐々にその雰囲気に近づきたくなり、11月8日、ついに入会を決意しました!

PRチームで初めてZOOMに参加

まずは、関西在住のため関西チームに入ってみたものの、タイミングが合わずリアルイベントに参加できず...。寂しい気持ちでいた時、ちょうどPRチームの新歓イベントがZOOMで開催されることを知りました。

自分が箕輪編集室に入会するきっかけとなったSNSを運用するチームということで、非常に興味がありました。

初めてのZOOMで使い方もままならない状態でしたが、公式Instagram運用リーダーの竹山さんが優しくフォローしてくださり、無事に参加。

PRチームが運用する公式Twitterについて久野さんが、公式Instagramについて竹山さんが説明してくださいました。

PRチームの主な活動

Twitterでの主な活動は
①日刊・夕刊ミノの配信
②箕輪編集室のイベントの告知
③箕輪編集室に関わるツイートへのリアクション

(いいね・リツイート・コメント)
④ムーブメントを起こすツイートの企画

*先日は東大ミスコンに出場したみの編メンバー、いとまりさんに感謝を伝えるために「#いとまりありがとう」というハッシュタグをつけて皆さんにツイートしてもらいました。

気になる③の「箕輪編集室関連ツイートへのリアクション」については、何と「目視」でやっているとのこと。「手動」です。これには本当にビックリしました。

「これだけの量を、このスピード感で、人間がやってるの!?」と驚きました。

これが箕輪編集室の最速チームの実力です。大事にしていることは「生の情報を熱量が冷めないうちに届ける。」とにかくスピード感を重視しており「熱いうちに召し上がれ」の精神です。

一方、Instagramでの主な活動は箕輪厚介さんの名言を写真・名言の説明と共に発信すること

大事にしていることは世界観
箕輪厚介さんの名言によって「現状打破できる人を増やしたい」そんな想いで日々試行錯誤しながら活動されています。

両チームに共通しているのは「箕輪編集室の良さを外部の人たちに知ってもらいたい」ということ。私自身、公式Twitterに背中を押されて入会しました。

私は箕輪編集室に入って、様々な想いを持った方と出会えて、これからの人生が大きく変わっていきそうな気がしています。PRチームの方々の説明を聞いて、「そんな人をもっと増やせるように自分自身も活動したい」そんな想いが湧いてきました。

そこから4日連続で開催されていたPRチームのSNS運用説明会に毎日参加。

毎日違う方が参加されるので空気感や質問内容が違います。

PRチームリーダーの平部さん、Instagramリーダーの竹山さん、Twitter運用メンバーの久野さんを中心に、毎日来る私を優しく受け入れてくださるので、とても居心地の良い時間を過ごせました。

この方たちと一緒にSNS運用したい! 心からそう思いました。

12月5日には、前田裕二さんの『メモの魔力』の予約がスタート。初めての「祭り」も経験し、テンションは最高潮。

いとまりさんの時もそうでしたが、一体感を持って誰かを応援することって素晴らしいことだと感じました。PRチームは「頑張る人を応援する」その中心に存在するチームだと感じました。

これからPRチームとして

近いうちに、SNS運用の新メンバー発表があります。

メンバーに選ばれるかは分かりませんが、箕輪編集室の良さをたくさん伝えて、3000人規模のオンラインサロンにするため、できることをやっていきたいと思います。

1人でも多くの人が箕輪編集室の存在によって幸せになりますように。


テキスト/岩本りょうま
編集/氷上太郎

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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