箕輪編集室 ついに47都道府県制覇! 【夕刊ミノ】中部チーム
こんばんは。箕輪編集室中部チームの尾藤光です。8月6日(火)の夕刊ミノをお届けします。
2019年6月、2周年を迎えた箕輪編集室。
それを記念した箕輪編集室2周年祭「みんな大好き ~BIG LOVE to you all ~ 」が開かれました。
去年から何度も入会を考え、「やっぱりやめておこう…」と迷いを繰り返した末、6月に入会した私が初めて参加したイベントとなりました。そんな私が、箕輪編集室に入ってみた感想をお伝えします。
百聞は一見に如かず
もともと、私はオンラインサロンに興味がありました。そんな中で結婚し、夫の仕事についていくために富山移住を決めました。どうしたら富山でも刺激的な人たちと関われるか考えた末、どこかのオンラインサロンに入ってみようと思いました。
どこのサロンが盛り上がっているのか調べると、箕輪編集室がヒットしました。やっていることが多岐に渡っていて、わけが分からなかったので、入って確かめてみることに。入ると、数日後にオフラインでの2周年イベントがあると知り、みの編で活躍するために、すぐに参加を決めました。
イベント会場に着くと、黒ずくめで頭に王冠を乗せた色気のあるお兄さんが「前に座って」と勧めてきました(司会の三浦祐介さん)。ヤバイところに来ちゃった…?
受付に置かれていた、クッキー。愛がすごすぎやしませんか?
配られた、みの編2周年冊子。
表紙から中身まで、作り込みが半端ない。これは業者がやった仕事...? 好きだから手を上げてやってみただけだって!?
ただの天才集団か。
驚き連発の2周年イベント
最初に驚いたのは、箕輪さんが来ないということ! 二周年祭をサロンオーナーなしで完結させてしまうみの編恐るべし。他のイベントもほとんど箕輪さん抜きで、勝手に企画して勝手に盛り上がっているんですって。
次に驚いたのは、富山県民の私が入ったことで47都道府県制覇できたとのこと。貢献できて嬉しいです。
全国に散らばった箕輪編集室メンバーですが、富山県だけ人がいなかったそうで、中部メンバーがスカウトしに行ったそうですよ。行動力が凄まじい。
嬉しい反面、富山に人がいないんか…残念に思っていた私に朗報。中部チームとゴールデンみのの皆さんが私を暖かく迎え入れてくださいました。金沢までは1時間弱。みなさんと会えるではないですか!
五感で感じる箕輪編集室
2周年イベントのコンテンツも楽しかったです。
イベント内にトークディスカッションがあり、運営のあざみっくすさんの「オンラインサロンは新しい読書」という言葉に共感しました。読むだけじゃなくて、直接話したり、その人の今の思考を学んだり。幅広いコンテンツを楽しみ、五感で感じることができる場。
みの編はオンライン・オフラインでゆる~くつながることで、1人で悩んで負のループに陥ることもなくなり、また自己理解するための壁打ち相手をしてくれる、さまざまなバックグラウンドを持った方がいます。
また、自分とは毛色の違うみの編メンバーからの情報はとても価値があります。新たなアイデアをいただいたり、実力を伸ばしあったり、さまざまな可能性があります。
現に、私はこうして夕刊を書かせていただいて、ライター修行ができているわけです。「Googleドキュメントどう使うの?」「データどう送るの?」「Twitter投稿どうやって貼り付けたらいいの?」こんなド素人の私でも、失敗させない受け皿ができているのがみの編の魅力です。
ライターチームが私の記事を添削してくれて、アドバイスをくれて、初めてでも失敗させないシステムができています。
特技がある方も、もちろん大歓迎。面白い案件がごろごろ転がっています。手を動かして名前を売ってください。強者たちとの作業は、いい刺激になりますよ。
みの編に入っても活用の仕方が分からない。無駄になっちゃいそうだな。特に取り柄のない自分なんかが入ってもいいのかな。そう考えている人は、まずこちらに足を運んでみてくださいね。
6月の会は、新参者でありながら運営を手伝わせていただきました。「手を上げて、手伝おうとする」「なんでも全力で楽しもうとする」その気持ちがあればみんな歓迎してくれますよ。
初回から皆勤賞の、みんなのお姉さん・いけまさんが質問に優しく答えてくれます。
最後に
みの編に入って2週間で私に起きた出来事です。
・オンライン・オフラインでのつながりができた。(友達が50人以上増えました)
・ライターを経験した。
・イベント運営を経験した。
・箕輪さんとツーショット。
・引っ越す前に、現地の友達ができた。
・たくさんのイベントに誘ってもらえた。
・会ったことのない中部メンバーの誕生日を祝った(会ったら即仲良くなれるはず。笑)
・東京に来たときに泊まれる場所が2つもできた。みの邸谷在家とみの邸糀谷です。
・箕輪さんの社用車トゥクトゥクに乗った。運転手は、まるちゃん。
私がこの短期間にこれほど楽しめたように、皆さんも人に関わることでどんどん動きたくなりますよ。
私たちと共に、これからのみの編を作りませんか?
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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