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第3回 4分で満員御礼になってしまうサロン作りの極意

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「読モ編集者」というポジション

末吉:では今回のテーマは、「4分で満員御礼になってしまうサロン作りの極意」ということで。

箕輪:うん。

末吉:最近、「箕輪編集室」というサロンがスタートしまして、どんどん満席になっていきますよね? 毎回毎回。

箕輪:今のとこそうだよね。全部1日かからず、150人まで。

末吉:来てますもんね。

箕輪:何でなんですかね?

末吉:(笑)

箕輪:競合がいないっていうのがまずありますよね。編集者、サロン何人かやってますけど、かつての有名編集者とかっていう感じだし、要は、自分を揶揄するわけじゃないですけど、僕「読モ編集者」みたいな感じじゃないですか?

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