【夕刊ミノ】関西チームレポ「等身大パネル設置だってお祭りにできる!さあ、やるか、やらんか?」
こんばんは。箕輪編集室関西チームの奥野大輔です。8月16日(木)の夕刊ミノをお届けします。
8月14日(火)お盆休みを利用して、8月5日(日)に発注した「等身大箕輪パネル」を設置してきました。
同じく関西チームのエンドーくんと辻本さんの3人で、せっかくだからただ設置して行ってもつまらない、と、箕輪パネル大阪散歩からスタートです♩
箕輪パネル、通りまーす!
まずは包まれていた段ボールを捨て、あえてオープンな状態で梅田の中枢にある駅ビルのルクア内を散歩。
すれ違う人たちの「なにこれ?」感はすごかったですが、恥じらいナシ。
かすり傷にもなりません。
そして、徐々に関西チームの悪ノリが悪化。
⇒本音を言えば、ショーケースに入ってほしかった
関係ないけど、別の書店や改札でも撮影。
箕輪さんからパネルにした写真についての言及もありながら…。
⇒これは、ほんと悩んだ結果なんです!!
そしてついに…(というかやっと)紀伊國屋梅田本店へ到着。
その後、ご担当の百々(どど)さんと軽く打ち合わせ。お客さん参加型の販促を企画されているとのことで、貼り出すための書評を募集する!との意気込み。これは箕輪編集室、やるしかない。
早速、関西チームリーダーの今井さんも見に行ってくださったようです。
これから紀伊國屋書店梅田本店に行かれた際には、是非!愛らしい等身大箕輪パネルのツイートを宜しくお願いします!!
結局は、「やるか、やらんか」この二択。
今回、パネル作成の手伝いに手を挙げて、微力ながら設置のリーダーとなりました。それは、単純に「楽しそうだから」という理由だけ。
普通に生活していると、本のプロモーションに関わるチャンスは皆無です。
そのチャンスをもれなく提供してくれるのが、箕輪編集室。
クリエイターかどうかは関係ない。箕輪編集室に転がっている楽しそうな企画に乗っかるかどうか。
みの編に入ってから、徐々に行動する意思が芽生えました。シンプルな好奇心からの内発的動機付けが、行動を変えてくれるということを体現できたと実感しています。
もちろん、チャンスを目の前にしても、飛び込んで行く時は不安もあります。でも、死ぬこと以外かすり傷ですから。
まだまだ関西チームの熱狂は続きます。
このビッグウェーブに乗っかりたい方は、9月27日(木)『死ぬこと以外かすり傷』出版記念講演&箕輪大陸の上映会へ足を運んでみてください。著者箕輪さんも登壇し、同時にあのTOKYO MXテレビ「5時に夢中!」でも紹介された『箕輪大陸』を鑑賞できるまたとないチャンスです。
イベント主催者、パッション中村さんのイベント開催への思いはこちらで読むことができます。
箕輪編集室、地方チームで一番ガヤが多く小学生のようにピュアに悪ノリできる関西チーム一同、心よりお待ちしております。
テキスト/奥野大輔
編集/砂糖 塩(佐藤 志保)・柴山 由香
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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