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【日刊みの編NEWS】大好評!箕輪占介( #ウラスケ )のオンライン占い

おはようございます。箕輪編集室運営担当の高橋和矢です。 
1月11日(月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

昨夜、箕輪占介によるオンライン占いが開催されました。

僕はイベントの運営担当としてzoomに入っていました。皆さまは参加されましたでしょうか?先着100名だったので申し込みが間に合わず参加できなかった方も多かったのではないかと思います。

うまく説明できないんですが、ところどころ占いっぽくて、気楽に聞けるけど深く考えさせられる人生相談会みたいな感じでした。

参加された方の感想をご紹介します。

占いなので、参加された方も「オーラみてください」とか「今年の運勢占ってください」とかざっくりとしたことをラフにお願いできるのがすごく良かったと思います。

"相談"というと、相談する側もそれなりの準備が必要だし、「それ結局自分ができてないだけじゃん」とかって自分の足りていない部分を指摘されちゃいそうで、少し勇気がいりますよね。

ラフなお願いでも、ウラスケ先生はその人のオーラを見て本当の悩みや困っていることを言い当て、アドバイスをされていました。相談者さんの顔がだんだん明るくなっていき、皆さん最後は笑顔で終わるんです。気づいたら、聞いている僕まで前向きな気持ちになっていました。なんとも言えない素敵な時間でした。

はじまりは一つのツイートから。

イベント開催2日前、箕輪さんが占い師であることを告白しました。(この写真はおそらく2018年の9月に行われたCAMPFIREコミュフェスの時のものです。)

同じ日に、オーラが見えることも初告白。

オンライン占いについてツイートしたところ、大きな反響がありました。

この反応について箕輪さんは、"めちゃめちゃ人気の人のビジネス書を編集するとツイートした時と同じような感じ"と言っていました。今回は何が違うのか、なぜこのような反応が起こったのか、箕輪さんの考察をFacebookグループに投稿してくれています。面白かったです。

その翌日9日、ゲリラ的にインスタライブでオンライン占いを敢行し、その日の夜にイベントの告知をしました。さすがのスピード感です。

定期的にやります。

次回は一週間後の1/17(日)です。先行きの見えない昨今ですが、太陽が沈んでまた昇るように、日々の生活は続きます。ウイルスや政治家など、何かや誰かのせいにしていても状況は変わりません。自分で自分の人生を歩いていかなければいけません。

なんてことは、言うまでもなく皆分かっていると思います。分かっていても不安なものは不安だし、怖いものは怖いですよね。そんな時はウラスケ先生に会いに行きましょう。

私たちの不安な気持ちをしっかり受け止めて、前向きになれる言葉とラッキーを投げてくれるはずです。

ウラスケ先生と一緒に、ウイスキーのラッキー割りで乾杯しましょう。

皆さまのご来館を心よりお待ちしています。

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テキスト / 高橋和矢

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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