地方に熱あり! 徳島阿波踊りプレ企画 【夕刊ミノ】中国四国チーム
こんばんは。箕輪編集室学生チーム藤本智也です。5月20日(月)の夕刊ミノをお届けします。
GWも終わり、皆さんも充実した日々を過ごせたと思います。
今回は、5月4日(土)に行われた箕輪編集室の中国・四国チームイベント「徳島阿波踊りプレ企画」を通して僕が感じたことをお伝えします。
一言でいえば、「地方に熱あり」ということです。和歌山県から遠征して参加した僕が、中国・四国チームの皆さんと時間を共にして感じたことを2つ挙げたいと思います。
遠方から来た人に温かい!
今回の会場は徳島県。このイベントに参加しようと和歌山からお邪魔させてもらった僕を迎えに、徳島の箕輪編集室メンバーはわざわざ港まで来てくれていました。
さらに、幻冬舎・箕輪厚介 専属ミノトゥクドライバーの丸山さんにもお会いすることができました。丸山さんはなんと、東京から高速に乗ってきていたのです。
挨拶の後はみんなで、阿波踊り用品専門店の「岡忠」さんへお願いしていた浴衣を受け取りに。岡忠さんは、今回の阿波踊り企画のために箕輪編集室専用の特製浴衣をデザインしてくれたのです。お店では社長自らが着付けを教えてくださったりと、本当に皆さん温かい人ばかりでした!
地方限定の伝統行事やイベントで盛り上がれる!
着付けを終えた後は、徳島をアソビ尽くすことを目的とした「マチアソビ」というイベントに参加しました。
そして、地方限定のイベントがたくさん展開されていました! その1つ、「阿波踊り体験」でみの編メンバーが賞をいただきました!
終了後、地元名物の「阿波尾鶏」を食べられるところで宴会を行いました。夜は四国メンバーが用意してくださっていた宿泊場所へ。その翌日は、徳島の書店回りもしました。
地方には人の温かさがあったり、イベントで盛り上がれる熱さがあったりと、魅力がいっぱい詰まっていました!
「GW満喫できなかったなー」とか「みの編イベント参加したいけど、どれから参加したら…」と思った方は、ぜひ地方チームのイベントをチェックしてみてはどうでしょうか? きっと、素敵な時間を過ごせるかと思います!
また、Twitterで「#徳島阿波踊りプレ企画」で検索すると、今回の投稿もたくさん見れます!
【告知】
記事を読んで、「5月なのに、阿波踊り!?」と思った方もいると思いますが、実は今回はプレ企画。本イベントは8月に開催される予定です!
去年はホリエモンさんにも参加していただいたそうで、今年は箕輪さんやキングコングの西野さんも来るかも!?
みんなでハッピや浴衣を着て踊れるのを楽しみにしています!
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com