
アジアを繋ぐ箕輪編集室! 合言葉は「Tidak apa apa」!? 【夕刊ミノ】アジアチーム
こんばんは。箕輪編集室アジアチームの氷上太郎です。4月2日の夕刊ミノをお届けします。
今回は、1月31日に東京・渋谷にて開催された、 「みの編アジアフェス」のイベントレポートです。
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— 箕輪編集室・公式 (@minowa_et) January 30, 2020
📣 #みの編アジアフェス 本日開催‼️
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いよいよ本日💕
東南アジア6ヶ所と東京をオンラインで結んで #みの編アジアフェス 開催😊
東京会場には箕輪さんも参加✨
熱き各国のプレゼンバトル🔥
"世界の #箕輪編集室" の扉を開きましょう🚪
詳細は本体イベントページへGO💨 pic.twitter.com/qQRXAIgejy
箕輪編集室とアジア
箕輪編集室では、昨年からアジアでの活動に力を入れ始めています。
昨年9月にQQEnglishさんと提携して、フィリピンのセブで「みのQフェス」が行われました。
#みのQフェス トークおわり、ジョリビーダンス、花火、泡パーティーと大盛り上がりの夜です。
— 池田 実加(mika ikeda) (@mikaikeda6) September 15, 2019
QQさんとみの編の実行委員メンバーで写真撮影。めっちゃいい笑顔!まだまだ盛り上がってます。#QQEnglish #箕輪編集室 pic.twitter.com/ayqTXcaLip
また昨年12月には、カンボジアのプノンペンにて、現地に住む日本人を集めて「ミノンペンフェス」を行いました。
ミノンペンフェスinプノンペン。
— 言わずと知れた天才編集者(箕輪厚介) (@minowanowa) December 9, 2019
すごい数の日本人が集まってびっくり。箕輪編集室 東南アジアチームを拡大してビジネスやエンタメを盛り上げるコミュニティにしたい。東南アジア割やります。
東南アジアでのコミュニティ、日本とのコラボビジネス、年1回の箕輪フェス、日本の最先端の情報インプット。 pic.twitter.com/BfOjkydMMX
イベントに加えて、もっと熱いアジアのメンバーを箕輪編集室に入れたいということで、2020年の始めから「みの編アジア割」が始まりました。
詳しくはコチラ。
昨年のアジアイベントやアジア割の影響で、多くの東南アジアに住む方々がみの編に入会してきました。
今回の「みの編アジアフェス」では、みの編ではお馴染みのオンライン会議アプリ「zoom」を使い、日本のメンバーとアジア各国のみの編メンバーの交流をしました。アジアメンバーが各国のプレゼンをし、箕輪さんも参加する「みの編アジア」イベントの開催国を決定する大会でした。
みの編を通じて広がる世界
僕は東南アジアでイベントが開催されたことや、「アジア割」という取り組みのことは知っていました。しかし、どんなメンバーがいて、具体的に「みの編アジアチーム」がどんな活動をしているかは、全く分かっていませんでした。
僕は海外が好きで、大学時代にはフィリピンやカンボジア、台湾などに行ったことがあり、特にアジアには興味がありました。そのため、アジアに住んでいるみの編メンバーともっと交流したいと思い、今回のイベントに参加しました。
当日は、カンボジアで作られたアジアフェスのオリジナルTシャツが用意され、それを着用しイベントに参加しました。
#みの編アジアフェス 、プノンペン会場に向かいます。残念ながら先週木曜日発送にも関わらず、インドネシア🇮🇩、フィリピン🇵🇭、ミャンマー🇲🇲には届いていないようで…。なぜだ…。Tシャツ係として最後まで全うします!
— ぢゃがいも@カンボジアのマッサージ店主/筋トレ愛好家 (@dyagaimo) January 31, 2020
コーデュロイホテル、飛び入り参加可です👌 #箕輪編集室 pic.twitter.com/qRZx6zOtWv
距離は遠く離れていますが、Tシャツで一気に距離が縮まったところで、イベントがスタート。
まずは、各国集まって乾杯!!
#みの編アジアフェス スタート!
— chika (@c0x0x8) January 31, 2020
7ヶ国みんなで乾杯🍻#箕輪編集室 pic.twitter.com/3DeiTIbv8i
プレゼンが始まるまでは、歓談タイム。各国の天気について話したり、国際イベントならではのトークで盛り上がりました。
箕輪さんが到着すると、プレゼンタイム開始! 各国のみの編メンバーが、それぞれの国をプレゼンします。
箕輪さん到着!
— chika (@c0x0x8) January 31, 2020
もうすぐプレゼン始まります!#みの編アジアフェス#箕輪編集室 pic.twitter.com/vXNWAflGMI
今回フェスに参加した国は、
カンボジア、シンガポール、ラオス、ミャンマー、ベトナム、セブ(フィリピン)、インドネシア、マレーシアの8カ国です。
(書いていて思ったんですが、この各国にみの編メンバーがいるって凄いですね。)
「僕はアジアのことを全然知らなかった。だから、現地メンバーの生の声でアジアを知れて良かった。」
これが僕の率直な感想です。
シンガポールのカウントダウンイベントの様子や、
ドローンを使ったカウントダウンイベントの映像!
— ひかみたろう@恵那にて充電中 (@tarombone220) January 31, 2020
後でしっかり見てみたい!#箕輪編集室#みの編アジアフェス pic.twitter.com/ksIYPjuneg
ラオスがアジアで最後の秘境であること、
ラオスのプレゼン開始!🇱🇦
— ひかみたろう@恵那にて充電中 (@tarombone220) January 31, 2020
アジア最後の秘境?#箕輪編集室#みの編アジアフェス pic.twitter.com/kY2viESlkY
ミャンマーにはアグレッシブな日本人が多いこと、
日本人人口は少ないけど、
— ひかみたろう@恵那にて充電中 (@tarombone220) January 31, 2020
アグレッシブな日本人が多いミャンマー🇲🇲
これからが楽しみですね!#箕輪編集室#みの編アジアフェス pic.twitter.com/GjorW8tYVl
その他にも、今まで知らなかったアジアのことを沢山知ることができ、プレゼンがあっという間に終わっていきました。
楽しいプレゼン大会も終わり、箕輪さんによるみの編アジアイベント開催国の発表…
開催国は…
ラオスに決定!!
2020年 #みの編アジアフェス はラオス!!#箕輪編集室 pic.twitter.com/c7yngwVhh1
— chika (@c0x0x8) January 31, 2020
予想外すぎて、震えてます…!
— ばーら@ラオス🇱🇦で活動中 (@barabaaaara) January 31, 2020
一生懸命頑張ります‼️
#箕輪編集室 #みの編アジアフェス https://t.co/zdF4g5jxv2
アジア最後の秘境で行われるみの編イベントが今から楽しみです!!
「みの編アジア」のスタート!!
今回のイベントを通じて感じたことが2つあります。
1つ目は、「海外の方と繋がれる素晴らしさ」です。
東南アジアに住んでいる方と繋がる機会は、そう頻繁にはないと思います。みの編というコミュニティや、「みの編アジアフェス」というイベント、そしてTwitter、Facebook、zoomといったWEBツールによって、海外の方たちとも繋がり、一つになれたことは、僕の中でかけがえのない経験となりました。
zoomでアジア各国で繋がって、ツイッターで #みの編アジアフェス で繋がって、マジ令和ですね😎😂 https://t.co/BZCcKhmjWP pic.twitter.com/EiXxX8bNsa
— ゴーゴーケンゴ🇰🇭プノンペン (@KNGrits) January 31, 2020
各国交流中!
— ひかみたろう@恵那にて充電中 (@tarombone220) January 31, 2020
普通にやってるけど、何ヵ国もで繋がれるって凄いことだよなぁ…と。#箕輪編集室#みの編アジアフェス pic.twitter.com/itAzGhMuPL
僕だけじゃなく、アジア各国のみの編メンバーも同じように思ったようです。
ネット環境悪くてなかなか難しかったな💦箕輪さんともちゃんとお話できず残念でしたが、すごくいい経験をさせて頂きました!!感謝🙏✨
— もこ@Jakarta (@moco_jakarta) January 31, 2020
ダイさん @Dt621Dai も準備から片付けまでありがとうございました!これからもインドネシアチームを盛り上げていきましょう✊#みの編アジアフェス #箕輪編集室
初めて参加しました!
— ゆうぼー@シンガポールで小学校教師 (@yuboboboyubobo) January 31, 2020
頭の中で「あ、これ子どもたちにも言おう」と考えながら聞いてました👨🏻🏫
・オンラインサロン
・プレゼン
・スライド
月曜日の雑談内容決まりです笑
大人ってこんなこともしてんだよってところを伝えてあげたい😌
今日はありがとうございました!#箕輪編集室#みの編アジアフェス
#みの編アジアフェス
— toro (@yyrlb) January 31, 2020
せきさん(@takegreen_sg )色んなアレンジありがとうございました😊
パワポを作ってくれた留学生の子達の活躍っぷりったら😍
将来有望すぎる👏
楽しすぎたので、また普通にシンガポール組で集まりたい🥺#箕輪編集室
せきさん発表の瞬間😊
— めい@投資女子 (@mei_t_21) January 31, 2020
今日はありがとうございました✨
みの編のこと知れたし、お友達ができて楽しかったです😍
さくらちゃん、まりおちゃん資料作成ありがと❣️#箕輪編集室 #みの編アジアフェス pic.twitter.com/sXKyL67zhX
シンガポール増えました🇸🇬#みの編 @minowanowa pic.twitter.com/VvGbvLE4b1
— おばらのりとし@青空シャンプー (@noritoshi_obara) January 31, 2020
2つ目は「みの編アジアのキックオフに携われた感動」です。
このイベントから、改めてみの編アジアの歴史が始まります。今回zoomを利用し海外の皆さんと交流しましたが、時々電波状況が悪く、イベントの進行が止まる事態が何度か発生しました。
イベントの最後に箕輪さんが、「今は電波がこんな状況だけど、これから5Gの時代が来て通信が良くなるだろう。その時に『最初のイベント、通信状況メチャクチャ悪かったよねww』って笑えたらいいよね。」と仰っていました。
ここから、さらに「みの編アジア」がアップデートしていく中で、原点であるこのイベントに参加していたことを、僕自身の誇りにできたらいいなと感じました。
インドネシアのメンバーが、プレゼン中にある言葉を教えて下さいました。
「Tidak apa apa」(ティダッ アパ アパ)
「大丈夫、大丈夫」という意味だそうです。
インドネシアの発表させて頂きました✨とにかく、とにかく緊張した💦こんな入りたてペーペーが失礼致しました🙇♀️インドネシアの魅力が少しでも伝わってくれてたら嬉しいです😊
— もこ@Jakarta (@moco_jakarta) January 31, 2020
最後にご紹介したこの言葉をお届けします。
『Tidak apa apa 👍』
(大丈夫、大丈夫)#みの編アジアフェス#箕輪編集室 pic.twitter.com/sytWlA4vT9
メチャクチャ良い言葉で、響きも良いのでイベント中にも話題になりました。公式さんもツイートしてくれました。
_人人人人人人人人人_
— 箕輪編集室・公式 (@minowa_et) January 31, 2020
> ティダッ アパ アパ<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なんか、元気になりますね✨#箕輪編集室#みの編アジアフェス https://t.co/r0dXFGVY6V
何か悩んだり、落ち込んだりした時は、この言葉を口ずさむと元気になれるのではないでしょうか。
「みの編アジア」がこれからもっと盛り上がることを期待しています!!
Tidak apa apa!!
テキスト:氷上太郎
編集:細谷夢子、こふら
バナー:Yoko Daikyu 、ひでと
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com