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【日刊みの編NEWS】北海道・東北チームはやっぱり北海道・東北チームなんだな


おはようございます。箕輪編集室北海道・東北チームリーダーのいちです。
3月28日(日)の日刊みの編NEWSをお届けします。

会津若松いきました!

つい先日、3/13(土)~3/14(日)にかけて福島県会津若松市でオフラインイベントを開催しました。

2日間も宿泊を含めたイベントを開催するのは僕自身、初でした。2021年1月に北海道・東北リーダーに就任してすぐに

「なんかぱあって終わる感じよりちょっと大きいことしたいね」

「卒業旅行みたいなのがいいんじゃない」

と宮城出身の菅野圭将 と話してたのがやろうと思ったきっかけです。

最初は運営を募っても誰も無反応であったし、そもそも北海道・東北の人はいるのか?、このご時世で果たして人は集まるのか?と思ってました。

だから正直不安もありました。反応がなかったりするとみんな興味ないのかなという感じはしてましたからこっちのテンションは下がる一方で。でも、それでも僕はシンプルにイベントが楽しみでした。みんながどう思っているかと不安要素もありましたが、それ以上に楽しみとかワクワクが勝ってました。もうそれだけが原動力でした。

それにzoomで他のみの編メンバーと話すと意外とみんな興味あったんだなと後から気づきました笑。それが少なからずテンション上がって後押しになりましたし、チームの人数が少ない中、イベント開催までもっていけたのはよかったことです!

どんなことがあっても、予想外のことがあってもイベントという形にしてやると決めていたのでもう一押し、あとひと押しとやれることはやりました。僕自身、決めたことに対しては貪欲にやる。がモットーなので悔いはないです。また予想以上に人が集まったのでほんとに力いれてやったかいがありました。

これらのツイートにあるように
まさにイベントは観光して、その土地のごはん食べて、旅館泊まって、温泉入って、UNOして、カラオケして、枕投げしてと

なのでぷち修学旅行みたいな感じでした!笑
うわーー大人もいましたがみんな学生のよう。

観光以外は基本オールフリーにしたので
自由にやりたいことをやる。やりたいからやるし、それが楽しいと思うからやるし、枕投げなんかはまさにそんな感じでした笑

少し一方的にやられてる人もいた?みたいな感じはしましたが…。
まぁみんなから愛されているからなんじゃないかなって勝手に解釈してます笑

みなさん懐かしいと言っていて、高校、中学の空気感を思い出した人も多かったのではないでしょうか。

参加したみなさん、本当にありがとうございました!

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北海道・東北チームについて

ここ数ヶ月、北海道・東北チームは「静」の部分をとても大事にしてるチームでありますが、それが返って「動」の人の気持ちを押し殺して来た部分があったのかなと。別に合わせる必要はないですし、動きたい人は動く!のんびりしたい人はのんびりする!が1番いいし、ガンガン動きたい人、期待に胸を膨らませている人の熱を削がないように、色んな人に寄り添っていければと思います。

どちらかと言うと自分はひっそりとのんびり、たまにガッツリ動きたい。
ですが、会津若松のオフラインイベントは一週間前から当日まで80%くらい力入れっぱなしの状態でした。PCのシフトキーをずっと長押ししてる感じで、力抜きたいけど抜けなくて、こんなはずじゃなかったのにと思うことも多いです。

リーダーをやっているので目立たないといけない。
なのであまり自分には合ってないなと実感してます笑
しかし、その分初めて学ぶことも多く、いつもみなさんから気付かされることばかりです。結果的には日々成長したりと少しずつですが良い方向に向かっているのではないかと思ってます。

現在、かつての北海道東北出身のコアメンバーはもう1人しかいませんがまたみの編入ろっかなーとかいつでも戻ってこられるように、新規の人も既存の人も入りやすい、そう思えるような、チームに整備していきます。

改めて感じた北海道・東北チームのよさ

それでも今回、イベントに参加した数少ない北海道・東北メンバーは口を揃えてこう言いました。

「北海道・東北チームはやっぱり北海道・東北チームなんだなと。」

その一言についてそんなに深ぼってないですが、たとえメンバーが変わっても、人がいなくなっても、変わらないものがある。独特の空気感だったり自由な感じのみの編らしさ、北海道・東北チームらしさがこの会津若松の地で再び感じられたのではと思ってます

僕も全く同感でやっぱり北海道・東北チームだなって笑。
自由!
フリーダムこそ最高!

なんだか上手く言葉にできないんですが今まで根付いてきたものが残ってるということなのかなと思ってます。なのでこれからもしっかりと築き上げていきたいです。

最初の一歩が踏み出せるかどうかでコミュニティで見える世界が違ってくる

開催したあとから思うんですがほんとやってよかったなと。普通にオフラインやっぱりいいですね。純粋に自分が近づきたい人に出会えたり、認知してもらうことができる良い機会です。なので、まだみの編になかなか馴染めてないみなさん、一歩踏み出して参加してみてはどうでしょうか?

なかでも地方チームは密度が濃い時間が増やせ、一気に仲間が増やせる、増やしたい。そんな方にはオススメです。

そこでしか得られない貴重な経験がきっと味わえると思いますよ。

そして、人との繋がりは一生消えないものであると思います。なんだかんだ今までみの編のオフラインイベントで関わった人は全員覚えていて、もう勝手にオンラインサロンだからなのかなと僕はとらえました。

僕はそんな普通に生活していては出会えない人と出会える箕輪編集室が本当に魅力的に感じますし、それこそ僕が箕輪編集室に居続ける最大の理由でもあります。

最後に

また、話をもう一度会津若松に戻すと
ふざけたり、はしゃいだり、のんびりできた日々はかけがえのないものですし、みなさんとそれを共有できたこと、ほんと最高でした。これからもどうぞよろしくです。次は夏にやる予定なので楽しみにしていてください。

北海道・東北チームのみなさん!箕輪編集室のみなさん!
僕はそんな面白いことも言えるわけでもないし、人を散々振り回したり、失敗もたくさんするかもしれません。

1人じゃ何もできないどうしようもない自分ですがこんなリーダーでもいいですか?

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テキスト / いち

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com


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