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【夕刊ミノ】イベプロチーム「イベプロのアップデートが止まらない!」

こんばんは。箕輪編集室イベントプロデュースチーム(以下イベプロ)のいけまこと池田真緒です。10月27日(土)の夕刊ミノをお届けします。

最近のイベントプロデュースチームはアップデートの嵐! 具体的にどんなアップデートがあったのかご紹介します!

実は、日直やめました

写真:こっとんさん

みの編Facebookページの「自己紹介」にコメントを返す役割を日替わりで指名する日直制度を導入して3ヶ月。

元は、佐渡島さん著『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE』に、「人は役割を獲得することで居場所を見つけられる」というフレーズがあり、じゃあ役割を作ろうじゃないかということで誕生した制度です。

日直に指名された人は、本体スレとイベプロスレの自己紹介コメントに返信をしていましたが、今ではもはや日直がいなくても自己紹介にコメントをする文化が根付いたので、指名制度をやめました。

みの編メンバーはみんな揃って、優しい先輩。
これからもみの編に飛び込んでくる仲間を待ち、入り口である自己紹介スレであたたかくお出迎えします。

日刊イベプロから、週刊イベプロ+交換絵日記へ

毎日イベントのお知らせとコラムを投稿する、日刊イベプロ。
固定メンバーが投稿するだけではもったいない! という想いから、週刊イベプロと交換絵日記へ進化しました。

週刊イベプロは、イベント情報を発信するものです。今後、どんなイベントが開催予定なのか、参加者募集がされているのかを一覧で知ることができます。

バナー:いけま

みんなの日記を写真とともにリレーしていく交換絵日記は、スレッドに「いいね!」を押したメンバー全員で書いています。10月は、「楽しかったこと」「人生で一度はやってみたかったこと」などテーマが設定されていて、指名された人はテーマを1つ選んで書いていきます。

今まで以上にたくさんの人に交換絵日記を書いてもらえるので、知らない一面を知ることができます。ギャップ萌えにはたまらないスレッドです。

投稿された交換絵日記にコメントをするだけでメンバーと交流ができるため、絵日記を書くことに抵抗がある人でも、スレッドをチェックして気になる人の投稿にコメントしてみてください。

イベプロ一番の謎制度? 相棒制度、誕生(そしてまた生まれる)

スレッドに「いいね!」をすると相棒ができる、夢のような謎企画。1対1で相棒を見つけて、色々なことを相談したり仲を深めたりしてほしいという想いからスタートしました。実際に2人1組のペアを作り、約1週間という期間限定で相棒になってみました。

誤タップでうっかり2人以上になったりと、相棒制度はすべてが未知数。奇跡的に愛知と東京在住という超遠距離メンバーで相棒飲みを開催している組もありました。


バナー:いけま

相棒期間が終了した後、相棒とは何か振り返る会を開催しつつ、さらなるアップデートを模索中です。

次回は相棒から、もっと会いやすいENSEN’s(同じ沿線に住むメンバーで組む制度)になるかも!?
イベプロの進化し続けるチーム制度に乞うご期待。

あなたは見逃してないだろうか、イベプロ24時を

出演・写真:浅見裕、いけま

イベプロでYoutuberのように動画で情報提供ができるといいね、というアイディアから始まったイベプロチーム内のライブ配信。

第1回は手探りでテスト配信を実施して、第2回はなぜか無駄に広い会場でマイクまで使用して配信しました。方向性は迷走していますが、間違いなくこれからどんどん良くなっていきます。

イベプロ24時、期待していてくださいね!

イベプロのアップデートは始まったばかり!

この他にも、「ゆるかん」という月替わりのゆるゆる幹事制度を採用し、活動の場をたくさん用意しています。

このように毎日変化をし続けるイベプロは、イベント企画運営を軸としてはいますが、それだけではなく自由に楽しんで活動を行えるチームです。

「みの編に入ったけれどなんのスキルもない」と思っている方はいませんか?
イベプロはスキルがなくても大丈夫。
挑戦したい気持ちを持て余している皆さんを、今日も待っています。

アップデートが止まらないイベプロチーム、初めての人でも手を動かしやすいような制度がたくさんあります! みの編で何かしたいけど、一歩踏み出せていない方はイベプロチームでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

テキスト/池田 真緒
編集/吉井 健吾砂糖 塩

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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