【夕刊ミノ】箕輪大陸チームレポ「本日、ついに箕輪大陸初上映!」
こんばんは。箕輪編集室の運営を担当しています、柴山由香です。8月28日(火)の夕刊ミノをお届けします。
今日は「箕輪大陸チーム」のメンバーに変わって、チームのレポートを書きます。何と言っても今日これから、あの「箕輪大陸」の世界初の上映会が始まるのですから!
なお、「箕輪大陸」を上映したい!という方は、ぜひ監督大竹までDMください!クラウドファンディングのリターンと同額で承っております。
ぜひ「箕輪大陸」をあなたの街に呼んでくださいね♡
「やってみたい」で始まった密着の日々
オンラインサロン箕輪編集室のメンバーが、撮影・編集、上映までを手がける一大プロジェクト「箕輪大陸」は、去年の10月に産声をあげました。
監督である大竹大也の提案を発端に、共鳴し、立ち上がった箕輪大陸撮影クルーが、実に500時間以上も箕輪さんに密着撮影をしてきました。
始まりは、一メンバーの「箕輪さんに密着してみたい」という思いつきだったことを考えると、よくぞここまで大きなプロジェクトに育ったなと感慨深いものがあります。箕輪さん自身の圧倒的成長スピードに合わせていくうちに、クルーもプロジェクト自体も大きく成長せざるを得なかった、というのがそばで見て来た私の印象です。
「やってみたい」をカタチにするために、投資をしたクルーたち。一見すると、お金を払って所属するオンラインサロンで、さらにお金を使ってまでなぜ…?という疑問を抱くかもしれません。
それでも、クルーたちは声を揃えて言います。リターンの方が大きかった、と。これは、やってみた者にしか言えない、たどり着けない景色なのかもしれません。
たった一人の熱狂が、多くの人を動かしていく
箕輪編集室ではいくつも見られる現象なのですが、やはり「箕輪大陸」でも初期からずっと活動を続けている大竹監督の熱い想いが、ここまでプロジェクトを引っ張って来ました。
「箕輪さんに密着したい」という思いを受けて、どんな場にも同行させてくれる箕輪さん。これ、中々できることではないと思うんです。一般的には抵抗があったり、許可を得るのが面倒だなって思うものではないでしょうか。
でも、忖度しない、パンツ脱いで生きている箕輪さんは、打ち合わせでも、テレビ収録でもクルーが行きたいと言えばいつだってOKしてくれるのです。
密着の過程では、時にクルーの入れ替わりもありながら、監督の熱い想いで徐々に仲間が増えていきました。大詰めの時期には、仲間とともに編集合宿も行われました。
この時、多大なる協力をしてくれたのが箕輪大陸のクラウドファンディングでも、そもそも箕輪編集室の活動でもお世話になっているCAMPFIREの村田アルマさん。合宿場所の提供から、クルーが少しでも快適であるような心配りまで。そして、熱い想いを記したnoteも書いてくださいました。
多くの人の想いを乗せて生まれた「箕輪大陸」、ついにこの後公開です!!
今日、立ち会えない方も9月27日(木)は大阪で、10月12日(金)は北海道は札幌での上映が決まっております。また、日付は未定ですが福岡でも上映予定です。
大阪のチケットはこちらから!
他の地域でのチケット発売はこれからの予定です。箕輪編集室公式ツイッターや監督のツイートをチェックしてくださいね!
冒頭でも述べましたが、「箕輪大陸」はあなたの街に呼ぶことができます…!この熱狂を、感動を、共に届ける側にまわってください。ご希望の方は、監督までDMを!!
テキスト/柴山 由香
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com