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ボードゲーム 『7つの習慣』で自分と向き合う【夕刊ミノ】関東チーム・神社チームレポ

こんばんは。関東チームのがーすーです。4月5日(金)の夕刊ミノをお届けします。

それは未知の自分が露呈する、知的で味わいある時間だった

神社チームが東京都入谷にある小野照崎神社で、「神社でボドゲー!vol.2 【 『7つの習慣ボードゲーム』で自分と向き合う 】」イベントを行いました。

関東チームと神社チームの共催で行われた「神社でボドゲー」は、今回が2回目の開催です。前回と同様にボードゲームソムリエであり、ボードゲーム『7つの習慣』の作者でもある松永直樹さんがファシリテーターを務めてくださいました。

開催されたのは参拝時間を終えた神社。しんと静まり返った境内に足を踏み入れるのはちょっとドキドキ。綺麗な夜桜が咲く中、雨も相まって荘厳な雰囲気を醸し出していました。

まずは「神社ボンバー」で乾杯!

挨拶もそこそこに神社チームの公式飲料(!?)であるジンジャーボンバーをウイスキーとビールで割ったオリジナルカクテル「神社ボンバー」をつくり、みんなで乾杯!

ゲームをしていた畳の部屋は、修学旅行に来たような雰囲気ですごく居心地がいいんです。雛飾りに見守られながら松永さんに説明を受けつついよいよゲームスタートです。

ゲームスタート!!

今回みんなで遊んだボートゲームは、書籍を元にした『7つの習慣』。

ルールはすごろくと似ていますのでとても簡単です。

まず1人がサイコロを振って出た目だけ進み、止まったマスに書いてある内容のイベントが発生していきます。

ターンは12回。つまり自分の番が12回まわってきたら終了です。プレイヤーはお金やミッションシートを持ってゲームを始めます。12回サイコロを振り終わった後で与えられた条件をクリアしてさえいればゴールとなります。

このゲームでは、「金銭」や「労働力(影響力)」といった概念があり、それらの譲渡や交渉は自由です。実はここに、このゲームのおもしろさがあります。

腹の探り合い...?

最初に必要なお金やシートをもってゲームを始めるのですが、進めていくと、「どうやら自分の持っているものだけではゴールできないらしい」と気付いてきます。ここで重要になってくるのが「交渉」です。

ニヤニヤと策略を図る小野さん(写真右)

このゲームは、「シートに書いてあるルール以外は何をしてもOK」で、非常に自由度が高いことが特徴。つまり、「その場だけのルール」を交渉によって作っていくことがゲームの行方を大きく左右します。

明確な勝ち負けの定義はありません。全員がゴールしていなくても12巡すれば終了。最後にプレイヤーが目標を達成しているかどうかが求められるのです。

今回、最終的に全ての条件をクリアし、無事にゴールできたのは運営チームのこっとんさんだけでした。

ボードゲーム『七つの習慣』で得られる気付き

松永さんから「振り返ってどうですか?」と感想を尋ねられたこっとんさん。「終盤になってきて初めて協力しなくちゃ上がれないこと」に気がついたそうです。

そうなんです。実はこのゲーム、全員が協力しないとクリアできない仕組みになっています。自分ばかりではなく、場にいる全ての手札を加味し、最終的にみんながゴールを目指すにはどうしたらいいか。自己開示をして話し合うことが必要だったのです。それにいち早く気づき、交渉を経て互いの手札を認識し合いながらゲームをプレイする必要があったのです。

経験者の方がサポート

結果、私は何度も痛い目を見て、鳴かず飛ばずの結果に(泣)。

このゲームでは自分の普段からの思考のクセが露呈してしまい、何度も恥ずかしいような気持ちに......。終わってからも自分の内面について考えさせられる体験でした。

『7つの習慣』

ただのボードゲームではない、非常に良い体験をもたらしてくれるツールでした。
今後も各チームでボードゲームイベントが開かれますので、興味ある方はぜひ参加してみてください!

テキスト/がーすー
編集/氷上太郎佐藤流空

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/