【日刊みの編NEWS】成長できる人って、どんな人?
おはようございます。PRチームサブリーダーのゆりなです。
1月10日(日)の日刊みの編NEWSをお届けします。
まず「誰やねんお前!」という方、はじめまして。
福井県の片田舎に住んでいて、箕輪編集室ではPRチームで公式Instagram(以下:みの編インスタ)を運用しています。”箕輪さんが言ってそうで言ってないこと”を追求しながら、毎日「中の人」の個性を尖らせて投稿しています。これを機にぜひ覗いてみてください。(そして願わくばフォローもお願いします。笑)
私がみの編で得たもの
私が箕輪編集室に入って1年半、
みの編インスタのメンバーとしてPRチームでコミットするようになって1年、
そして、PRチームサブリーダーと兼任してみの編インスタのリーダーを務めて半年が過ぎました。
それぞれのフェーズで、求められることや得られるものは違ったのですが、共通して感じたことがありました。
それは「自分で決めたことを」「最後まで」「自発的に行動できる」人が成長できるということです。
みの編に入ってきた人はみんなアグレッシブで、行動派の人が多いので、何かを始めるときに「こんなことができるようになりたい!」と宣言する人はたくさんいます。でも、実はそれをちゃんと完走できる人ってそんなにたくさんはいない。
確かにこのコミュニティには強制力はないので、やらないならそれでも問題はありません。でも「自分との約束」を守れる人が、1番成長できる…と私は考えています。
「何者かになりたい」と思う人へ
箕輪編集室に入った人は、少なからず「これを成し遂げたい」という思いがあってここにいると思います。
まずは行動してみましょう。箕輪編集室には、ライターチームやデザインチームなど少し技術的なことが必要になるチームや、PRチームのようにガッツリコミットするチームだけではなく、エリアチームや”居場所づくり”に特化したチームもあります。
いろんなチームに所属していくことで、いろんな人と出会えます。自分の本当にやりたいことが見つかる…なんてこともあるかもしれません。
ちなみに、PRチームの新歓にきてくれた人には「全チーム加入してくださいね」と伝えています。
私自身も「友達をつくる」という行動が苦手で、実生活では社会に馴染むのに苦労する性格ですが、オンラインサロンというコミュニティを通して、一生付き合っていけるような友人と、自分の殻を破るような経験ができたことはこれからの人生の宝物になると感じています。
皆さんもこれからの人生の道標になるようなものを、ぜひ”自分自身の力”で掴んでもらえたらと思います。
PRチームは、いつでも「何かしたい」と思う皆さんの味方です。
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テキスト / ゆりな
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
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