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【日刊みの編NEWS】2020年も終わろうとしていますが…

おはようございます。箕輪編集室運営担当のほりぴです。 
12月3日(木)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

今年も残り1ヶ月を切りました。なんだか、例年にもまして早い1年だったように感じています。

今年は、コロナの影響で生活が大きく変わった方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。その影響で、あっという間の1年だった方も多いのではないでしょうか。

個人的には、今年の10月に川崎で撮影スタジオをオープンするために夏前からいろいろと準備をしたこともあり、生活環境が大きく変わりました。

みの編としても、今年はいろいろな変化があった年なのではないかと思います。(具体的にはあげませんが、あれとかあれとかあれとかです)

でも、変化が多かった年ではあったものの、みの編の中で変わっていないところがあって、そこを拠り所に少し救われた方もいらっしゃったのではないかと思います。

この日刊もその一つではないかなーと。

みの編のnoteは、今日現在で1070日近く連続更新がされています。

日刊は、今年、少し形に変更が加えられましたが、毎朝同じ時間に記事が公開され続けているのはすごいことだなーと思います。

1,000日以上毎日続けていることってあるかなーと考えてみたのですが、ぼくの場合は呼吸と服を着ること以外思い当たるものがありませんでした。

しかもそれを、ひとりではなく多くのメンバーがたずさわりながら、バトンを渡しながらつながっていることに感慨深さを感じます。

みの編は、いろんなプロジェクトやイベントが同時並行で動いていて、それぞれの場所でそれぞれが楽しんでいます。

この日刊は、これまでもこれからもみの編のメインストリームになることはないと思います。

でも、端っこの方かもしれないこの場所でも、続けていく楽しさってあるんだなーと思っています。

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テキスト / 堀 基晴

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