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落合陽一氏が語る“AIに代替されない複雑性の高い職業”とは? 「Monday Minowa」6/11(月)を立ち読み♩

みなさん、おはようございます!
はじめまして、特集担当をしている三枝窓香です。

あっという間に6月も2週目に入り、梅雨入りのニュースが…。
雨が降るだけで、なんとな〜く気怠さを感じることも多いですよね。
Monday Minowaでは、そんな気怠さや、月曜特有の億劫さを吹き飛ばす、濃い内容が盛りだくさん!

熱量こもった記事で、みなさんに1週間を乗り切るエネルギーおすそ分けします!

本当かよ…と思ったあなた!
まずはここでチラ見せしちゃうので、是非のぞいて見てください♩

(今週の目次)
・【落合陽一×箕輪厚介】変化する時代を生き抜く「新しい働き方」②
・今の時代に求められる、編集2.0とは?
・1000人規模のコミュニケーションを活性化!みの編流・zoomの使い倒し方

【落合陽一×箕輪厚介】変化する時代を生き抜く「新しい働き方」②

6月の特集テーマは「新しい働き方」

ゲストは、メディアアーティストであり、今一番注目されている日本人科学者でもある落合陽一さん。
多種多様な仕事をこなし、多忙な毎日を送っている落合さんのスケジュールを押さえるため、今回の対談は夜中の3時に行われました。

題して「落合陽一の夜会」。

落合さんの最新刊『10年後の仕事図鑑』について触れながら、変化する時代を生き抜く「新しい働き方」について伺います。

第1回の内容はこちら>>>

(今週分の中身をチラ見せ!)

箕輪:なんかね、落合さんが思う「これから生き残る仕事」が何なのか知りたくて。AIに代替されない、複雑性の高い職業ってどういうものなんですか?

落合:江頭2時50分!

箕輪:うそ!あれ複雑性高い?

落合:超高いよね。

箕輪:じゃああれは、エスパー伊東は?

落合:ちょっと低い。

箕輪:テリー伊藤は?

(続きは本編で!)

今の時代に求められる、編集2.0とは?

これから本の売り方はどのように変わっていくのでしょうか? そして、箕輪さんが考える新しい時代の編集者のあり方とは?

(今週分の中身をチラ見せ!)

「書店に本を並べるだけで売れるなんて、そんなの軌跡でしかないでしょ」そう語る箕輪さん。

本が売れていた時代を経験していないことが、箕輪さんの最大の武器なのかもしれません。

箕輪「今までは、そもそも本って発売日に勝手に出していて、例えば7月10日発売だったら、勝手に7月10日に出して本屋に並べて読者に気づいてもらおうってすげー奇跡信じすぎだろって。

(続きは本編で!)

1000人規模のコミュニケーションを活性化!みの編流・zoomの使い倒し方

Monday Minowaでは、【箕編の流儀】と題して、箕輪編集室内でシェアされている様々なノウハウ等を紹介していきます。

(今週分の中身をチラ見せ!)

箕輪編集室は1,000人を超えるメンバーがいて、どのようにコミュニケーションを取っているのか。

その大きな助けとなっているのが、オンラインミーティング「zoom」です。プロジェクトの会議やチームのオリエンテーションなどで頻繁に使用しています。

そんなオンラインミーティング「zoom」のノウハウについて今回はお届けします。

(続きは本編で!)

いかがでしたでしょうか?
すでに記事からエネルギーを感じているはず!

続きを読みたくなった方は、是非お得な月額購入をオススメします♪

台風が近づいてきているというニュースも出てますので、通勤時はお足元にお気をつけください!

では、今週も頑張っていきましょう!

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Monday Minowa
編集長 篠原舞
副編集長 世良菜津子
スタッフ
特集 大久保忠尚 おおむらなおふみ Yukie Ogawa 松本修 吉見紳太朗 三枝窓香 檜山萌子
箕編の流儀 後藤くりこ 橘田佐樹
デザイン 前田高志 やまぐちともみ 内村宗宏
写真 大竹大也 


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