
【日刊みの編NEWS】箕輪編集室の脊髄はクリエイティブ
おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。5月25日(火)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
先日、箕輪さんが行う編集講座「編集を学びなおす」の第二回が行われました。
明日の21時は箕輪編集室の編集講座。企画をいかに構成に落とし込むかについて話します。大切なのは本も映像もイベントも同じでコンセプトをいかに構成自体にも反映するかです。本の編集者以外にも参考になると思います。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) May 22, 2021
箕輪編集室限定で無料配信です。
こちらから。https://t.co/6HXjRH9v1y pic.twitter.com/KZBLcWTu7n
箕輪編集室は、スタートした時から、「編集」「デザイン」「撮影」「イベント」など、基本軸には常に“クリエイティブ”があります。
何かしらのアウトプットを常に行なっており、箕輪編集室が総力をあげるととんでもなくイケてるものができる、というイメージを持っている人もいるかもしれません。
雑誌「サウナランド」もそのうちの1つ。サロンメンバーだけで雑誌を作るという、なかなかめずらしい活動だと思いますが、やはりこうしたアウトプット制作の過程で、メンバーの絆が強くなっていきます。
当然、コミュニティとしての場でもあるので、全員がクリエイティブを手掛ける必要はないのですが、箕輪編集室の中心にある脊髄のような軸は、常に“クリエイティブ”です。
実際にデザインをやったり写真を撮ったり、という具体的なアウトプットができなくても、プロジェクトに携われる関わりしろがたくさんあるので、そうしたクリエイティブ制作に、誰でも参加できるのは他にはない特徴かもしれません。
それでいてクオリティが一定以上高い。そんな仕組みに自然となっているのオンラインサロンです。
ぜひ覗いてみてください!
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テキスト / 浅見 裕
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