【日刊みの編NEWS】箕輪編集室の脊髄はクリエイティブ
おはようございます、箕輪編集室運営担当の浅見です。5月25日(火)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
先日、箕輪さんが行う編集講座「編集を学びなおす」の第二回が行われました。
箕輪編集室は、スタートした時から、「編集」「デザイン」「撮影」「イベント」など、基本軸には常に“クリエイティブ”があります。
何かしらのアウトプットを常に行なっており、箕輪編集室が総力をあげるととんでもなくイケてるものができる、というイメージを持っている人もいるかもしれません。
雑誌「サウナランド」もそのうちの1つ。サロンメンバーだけで雑誌を作るという、なかなかめずらしい活動だと思いますが、やはりこうしたアウトプット制作の過程で、メンバーの絆が強くなっていきます。
当然、コミュニティとしての場でもあるので、全員がクリエイティブを手掛ける必要はないのですが、箕輪編集室の中心にある脊髄のような軸は、常に“クリエイティブ”です。
実際にデザインをやったり写真を撮ったり、という具体的なアウトプットができなくても、プロジェクトに携われる関わりしろがたくさんあるので、そうしたクリエイティブ制作に、誰でも参加できるのは他にはない特徴かもしれません。
それでいてクオリティが一定以上高い。そんな仕組みに自然となっているのオンラインサロンです。
ぜひ覗いてみてください!
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テキスト / 浅見 裕
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