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【日刊みの編NEWS】コミュニティにおける「ハレ」と「ケ」について

おはようございます。箕輪編集室運営担当の三浦 俊平です。
7月30日(木)の日刊みの編NEWSをお届けします。

箕輪編集室の運営メンバーは、コミュニティをサポートする「裏方」としての役割を担っており、表からは見えないようなことをいろいろ担当しています。

今日の記事を担当している三浦にも、毎月26日に定期的に運営担当として実行している(表には出ていない)タスクがあります。

それは、「その月の入退会者数に関するレポートを箕輪さん&チームリーダーに共有する」というものです。

最近の入退会の傾向や場の空気から感じ取れるもの

2017年6月26日に箕輪編集室が設立され、今月で37ヶ月目に入ります。(私が運営担当になってからだと30ヶ月になります)

毎月のメンバー数の増減を見ていくことで、時期ごとのコミュニティの「勢い」や「フェーズ」みたいなものが見えてくるのですが、ここ2ヶ月くらいの入退会の状況を見ていると、2017年10月~2018年2月ごろの雰囲気となんだか似ているなーという印象を受けます。

コミュニティ内でのメンバー同士のやり取りや各チームでのイベントの立ち上がり方などを見ても、やはり「あの頃と同じ雰囲気」を感じるんです。


日常と非日常。コミュニティが持つ二つの側面

箕輪編集室に限らず、コミュニティには「ハレ」と「ケ」の二つの状態が存在します。

詳しい説明はWikipediaなどに譲りますが、「ハレ=祭り(非日常)」「ケ=日常」だと思っていただければ大きくずれはないかと思います。(ここから先でも「祭り」と「日常」という意味合いでこの言葉を扱います)

箕輪編集室の設立当初は完全に「ハレ」の状態でした。コミュニティが立ち上がり、その中でいろいろな活動が動き出す、まさに「非日常のお祭り」のような状態でした。

連日箕輪さんから新しい企画が持ち上がり、リーダーが決まり、どんどんプロジェクトが動いていく。

豪華なゲストを毎月お迎えし、外では聞けないような貴重なお話をうかがうことができる。まさに「熱狂」の二文字がふさわしいような日々でした。

当初箕輪さんは、箕輪編集室の運営方針について、この「熱狂の状態」を持続させる方向で考えていたように思います。

その考えを改めたのが、2017年10月に開催された(佐渡島庸平さんが主宰する)コルクラボとの合同合宿でのことでした。

ここで箕輪さんは
「熱狂は持続しない」
「安全と安心の確保が最優先」
「目的があるのはチームで、コミュニティとは居場所だ」

ということを佐渡島さんから学びます。

それから、ただ遊ぶだけの「部活」を作ったり、「いるだけでもいいよ」というメッセージを頻繁に打ち出したり、「人を育てる施策」を進めたりと、「動かない者は去れ」なんて言っていた初期の状態から大胆にコミュニティのカラーを変更しました。

この方針変更からしばらくの間、メンバー数の増減がほとんどなくなり、250人~300人でいったりきたりする状況が半年近く続きました。

外から見ると「成長(拡大)が止まった」ように見えていたかもしれませんが、実際には内部で主体的に動くメンバーが育っていく「コミュニティの発酵」と呼ばれるフェーズに入っていました。

※「コミュニティの発酵」について詳しく知りたい方は、こちら↓のとっちーさんによる「コルクラボさんの定例会レポート」をぜひお読みください!

いまも受け継がれている「箕輪編集室のカルチャー」も、この「コミュニティの発酵時期」に確立されたように思います。


さらなる発酵期への突入

さて、冒頭の話へと戻ります。

7月の入退会の状況をみんなにシェアした際に、箕輪さんから「発酵フェイズかな」というコメントがつきました。

わたし自身も、退会理由の分析や入会者の状況(再入会の人が多い)などから、「かつて訪れた”発酵期”」に近いものを感じていたので、やっぱりそうなのかーと納得しました。

昨年11月から始まった「みの校」や、4月から始まったスナック箕輪が熱狂的な盛り上がりを見せ、その後の一連の流れで「ハレ」だったコミュニティの空気が一気に「ケ」の状態へとリセットされる状況となりました。

箕輪さんの活動が減少したことにより退会する人も確かに出てきていますが、逆にいうと箕輪さん目当てではなく、「メンバー間のやりとり」「メンバー同士による活動」に価値を感じる人が残るという「メンバーが濃くなる状況」になってきているとも言えます。


これから数ヶ月の間は、新規入会者の数も限られてくるでしょう。

その間に「箕輪編集室のカルチャー」がさらに醸成され、「いい感じに発酵を重ねたコミュニティ」として新たなフェーズを迎えることになると思います。

発酵期においては、(みの編カルチャーをよくご存知の)「箕輪編集室を離れたかつてのメンバー」の出戻りも重要なポイントになります。

「あの頃のみの編が懐かしい! また楽しみたいな!」 という方がいらっしゃいましたら、ぜひ戻ってきていただいて、コミュニティの発酵のための触媒としてご協力いただけるととってもうれしいです!


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■昨日 7/29(水)のみの編
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PRチームではミノーズブートキャンプの15期生オリエンMTGが行われました。
公式アカウント運用も15期目。
中の人は、ぜひ運用を楽しんでください!

イベプロチームではリリプリチームと合同でスナックイベントが行われました。
なかなか聞けない話も飛び出したようで、楽しい時間をすごすことができたようです!

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■今後のみの編
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※全て、オフラインの記載がないのはオンラインでのイベントです。
毎日[沖縄]Good Morning OKINAWA
毎日[沖縄]スナックバトンタッチ
毎週月曜日(たまに水曜、木曜日) みの編フットサル(オフライン)

7/30(木)
『7月同期ZOOM-実質新歓-』
[関東]まつさかマスター占いスナック
[みの校]みのゼミ 講師:̪シモダテツヤ
[イベプロ]イベプロzoom飲み
7/31(金)[みの校]みのゼミ 講師:しゅんダイアリー
8/1(土)[アジア]アジアで闘うサラリーマン
8/8(土)~10(月)[沖縄]夏だ!沖縄大集合☆(オフライン)
8/13(木)[中国・四国]中国四国夏祭り
9/5(土)[関西]ユニバ行こか!
9/17(木)~19(土)みの校修学旅行in沖縄

*は箕輪さん参加予定のイベントです。


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テキスト / 三浦 俊平
昨日のみの編 / 堀 基晴

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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『多動力』を始めとするヒット作を多く手がける、幻冬舎 箕輪厚介が運営するサロンの公式note。箕輪編集室→https://camp-fire.jp/projects/view/34264 箕輪厚介の会社→https://naminoueshoten.com/

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