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【日刊みの編NEWS】『みの編で学んだリーダー像』

おはようございます。箕輪編集室メディアチームサブリーダー塩田 航佑です。11月24日(火)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

みなさんお久しぶりです。今回は、私がメディアチームで活動していた中で、最近改めて学ぶことがあった「リーダー像」というものについてまとめてみようと思います!

単刀直入にいうと、学んだことは「たった一人の熱狂」「こいつだけでも成り立っちゃう熱量」がリーダーには必要ということです。

この言葉は、色々な企画などで耳にしてきましたが、サブリーダーという立場やサウナ企画などに少し関わらせていただいたりして、痛感した言葉でもあります。

何かのリーダーとして先導する時、誰かに協力をしてもらう時、この言葉を胸に動いてきました。


少し前の話ですが、スナック箕輪などの企画の際はまさにそうでした。

運営メンバーとして自分自身のポジションである「配信」という分野については、誰よりも熱狂し、自分一人でも成り立つレベルの熱量で動いていました。すると、配信担当のリーダー的な立ち位置につくことになり、今に至ります。

ここでも、今回の言葉の大切さを痛感しました。

熱狂するリーダーの元には、同じだけの熱量を持った仲間が集まってきます。

現在進行形で進んでいる雑誌「サウナランド」でも、沢山のカメラマンが各々の持つサウナへの熱狂を形に残してくれています。これは熱量が熱量を呼ぶ、何よりの証明ではないでしょうか。

最後に、まとめさせていただきます!

私は、箕輪編集室で「たった一人の熱狂」「こいつだけでも成り立っちゃう熱量」ということがリーダーには必要であるということを学びました。

こんな僕からではありますが、もしよかったら意識してみてください!

テキスト / 塩田 航佑

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