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【夕刊ミノ】PRチーム「公式Twitterの『中の人』が“みの編の魅力”を教えます」

こんばんは。PRチームの加藤朋子です。11月9日(金)の夕刊ミノをお届けします。

箕輪編集室公式Twitterって、どんなメンバーがやっているの?

私は7月末にみの編に入会して、8月から公式Twitter運用チーム3期メンバーとして活動をスタートしました。

最初は、2期メンバーの土橋詩歩さんおおむらなおふみさん中山健志さんに、Twitter運用のイロハを教えてもらいながら、少しづつツイートしていました。

10月に2期メンバーが卒業してからは、中の人として、日々みの編の活動をツイートさせていただいています。でも、みの編に入ったばかりの時は、私自身「中の人って謎だらけ」と思っていました。

公式Twitter運用チームの3期は、私含め、計6人のメンバーで運用しています!

久野真裕さん:イベント参加率が高く、日刊・夕刊ミノをメインでアップしてくれています!
立石竜さん:ご結婚というHappyなイベントを経て、これからますます活躍されます!
小木曽一馬さん:運用を温かく見守ってくれるPRチームリーダー!
今井寿亮さん:箕輪編集室のお祭りどころ関西チームリーダー!
平部弓さん:コピーライティング講座の講師をしてくれています!

メンバーにもみの編以外の人にも箕輪編集室の魅力を伝えたい!

箕輪編集室は、全国そして世界へと、どんどん仲間が増えています。現在、メンバーは1,000人を超え、いつも各地でイベントが開催されています。
そんな皆さんの活動を拾って、メンバーはもちろん、みの編以外の人に対して「こんな活動しているよ」「気軽に参加してみてね」と発信しています。

「箕輪編集室って素敵だな」「なんだか面白そう」

そう思っていただけるように、日々ツイートしています。

そして、イベントや企画にご協力いただいている皆さまへの感謝の気持ちを忘れずに。公式として、きちんと感謝の気持ちを伝えられる立場でありたいと思っています。

箕輪編集室の枠を超え、活躍しているメンバーの活動も応援します

みの編メンバーは、箕輪編集室という枠を飛び越え、様々なところで挑戦・活躍をしています。
例えば、先日開催された「第10回記念しまだ大井川マラソン in リバティ」。これはみの編主催のイベントではありませんが、中部チームのメンバーが『死ぬこと以外かすり傷』のTシャツを着て頑張ってくれました。

みの編内でも大注目の女性チーム「Lily Prima」のリーダー吉乃菜穂さん。普段は恋愛・婚活コンサルタントとして活躍されています。11月5日には『箕輪厚介、女性とここだけの話』でモデレーターを務めました。

タカオミさんに続き、箕輪編集室という枠を飛び超えてサロンオーナーとなった駒月麻顕さん

公式としてピックアップしきれないほど、メンバーの飛躍が目立ちます。

中の人ならではの「楽しさ」「難しさ」「やりがい」とは

メンバーの活動を一つでも多くキャッチアップして拡散したいという視点で、FacebookやTwitterを見ています。そうすると、「あ、この人とこの人は仲良しなんだ」とか「メンバーの意外な一面を発見!」といった、たくさんの驚きがあります。

それが中の人の楽しさです。だからこそ、最近皆さんのツイートを拾っては引用RTを繰り返すことも。お会いしたことないのに恐縮だなと思いながら、ピックアップさせていただいています。

「中の人って、難しそう」と言われたこともあるのですが、全く難しいことはありません。

Twitterはリアルタイムで、情報発信することが大切。細かい規定はありません。公式のイメージとして「女性像」というものがあるため、意識しているのは絵文字を多めに使うことくらい。(私自身の個人アカウントでは、読点・句読点を打つことすら面倒だなと思ってしまうくらい、本性はズボラ人間です)

中の人として、メンバーの活動にアンテナを張ること。一方で、箕輪編集室の内側ばかりに視線を向けて仲間内の盛り上がりで終わるのではなく、外から見ても「みの編って、素敵だな」と感じてもらえるように客観的視点を意識しています。

そんな中、とてもやりがいを感じるのは、皆さんからの「ありがとう」という返信ツイート。これらは、全て運用メンバーにシェアさせていただいています。

私たちTwitter運用チームが思い切って箕輪編集室の発信ができるのは、皆さんのパワフルな活動やツイートがあるからこそです。これからも皆さんの素敵な発信を逃さず、ピックアップしていきます!


テキスト/加藤朋子
編集/梅津圭佑

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

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