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第20回 ライターに求めるもの

箕輪厚介・設楽悠介・末吉宏臣
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幻冬舎の箕輪・設楽とDNAパブリッシングの末吉がお送りするラジオ番組「未来の作家のカタチ」。
第20回は「ライターに求めるもの」。

本を作る際、著者と編集者だけでなく、ライターが入ることがあります。
当然、箕輪さん、設楽さんもライターと一緒に仕事をしますが、良いライターは一握り。
それ故に、良いライターは1〜2年待ちは当たり前だそうです。

悪いライターに当たると、
「一番面白かった箇所がカットされている」
「テープ起しがまとまっていない」
といった事がザラにあり、結局、徹夜してリライトやテープ起しを自ら行うそうです。

では、良いライターとは?
箕輪さんや設楽さんがライターに求めるものとは?

それはセンスでは無く「熱狂」。
良いライターは「同じポイントで共感できる」センスを持っているそうですが、それ以上に熱狂しているかどうかが重要なのだとか。
その詳細はラジオでチェックしてみてください!

今回は久しぶりに本作りの内容となっています!
ライターを目指している方、すでにライターをやっている方は、箕輪さんと設楽さんがライターに何を求めているかを知る良い機会かと思います!

是非お聞きください!

《 第20回の番組内容 》
・二極化するライター市場
・「同じポイントで共感できる」センスを持っているか?
・センスが無いのではなく、研ぎ澄ませていないだけ
・適当な仕事はバレる

【出演者】
箕輪厚介
https://twitter.com/minowanowa
設楽悠介
https://twitter.com/ysksdr
末吉宏臣(ナビゲーター)
https://twitter.com/hiroomisueyoshi

【制作協力】
デザイン:前田高志
https://twitter.com/DESIGN_NASU
運営・管理:小瀧友貴
https://twitter.com/yk_mario

【Youtube】
みのわチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC8wKXRtva_tOgAfiSvyLoKw...

【テキスト配信】
https://note.mu/met2017/n/nd97ac4c37b63
ライター:橘田佐樹
(https://twitter.com/at_saaa)
編集:篠原舞
(https://twitter.com/maichi6s)

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