お花見新歓で感じた関西チームの強み 【夕刊ミノ】関西チーム
こんばんは。箕輪編集室 関西チームの田之口 将也です。4月9日(火)の夕刊ミノをお届けします。
新歓イベントの「みの編 関西チーム新歓 みんなで花見しましょ」が、3月31日(日)大阪万博記念公園にて開催されました。
今回は、イベントに参加した僕が生で感じたことをお伝えしていきます。
関西チームのイベントに初参加!!
箕輪編集室に入会して2ヵ月目の僕は、今回参加した花見が初めての関西チームのイベントでした。初の顔合わせということで、緊張しながら集合場所へと向かいます。
すると、駅前のセブンイレブンの前に人だかりを発見...!
「お! いたぞ!」
まず最初に、僕の目に飛び込んできたのは、意気揚々と英語を話す軍パン姿のワイルドな男性(関西チーム初代リーダー トムさん)と、前髪ちょんまげ黒ずくめの男性(現リーダー 遠藤さん)が会話する姿でした。
「...こ、濃い。関西チーム、キャラが濃いぞ!」
これが僕と関西チームのファーストコンタクトでした(笑)。
関西チームにはお二人以外にも、「死ぬカスかるた」「ホリエモンかるた」を制作されている三好さんや「10代さいごの写真集」を制作されているみちるんさんなどがいらっしゃり、枠にはまらず多方面で活動されている方が多いです。
関西チームは特にクリエイティブで活躍している人が多い印象です! 気さくな方ばかりで、楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。
花見イベントに参加して感じた関西チームの強み
メンバーのみなさんとお話をしていく中で、僕は関西チームに2つの特徴があることに気がつきました。
それは、
・アイデアを考えてから実行するまでが異常に早い。
・誰のアイデアでも、チームの活動として全力で応援してくれる。
ということ。
実際に、新歓の最中に挙がった三好さんのアイデア「死ぬカスかるた 新バージョン作成」が、作成工程から販売場所まで全て決まってしまいました。その間わずか15分...!
さらに入ったばかりの僕にも、今回の夕刊ミノを執筆するチャンスをいただきました!
このようにしてチーム全員がアイデアを出し合い、協力してイベントを達成する。関西チームには強い団結力と、それを支える親しみやすいローカルな空気感があります。
そうして、新歓イベント「みの編 関西チーム新歓 みんなで花見しましょ」は盛り上がりのなか終了しました。
「得意なこと」や「興味」が形になり、チーム全体を盛り上げる
初めて関西チームのイベントに参加してみて、「自分も好きなことに没頭できるかもしれない!」と感じています。
各々のアイデアによって活動の幅を広げていく、箕輪編集室 関西チーム。
皆さんもぜひ、チームの一体感を感じてみませんか?