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【日刊みの編NEWS】再認識/みの編の好きなとこ

おはようございます、箕輪編集室コミュニティデザインチームのごとう (
https://twitter.com/k7123_VG )です。5月8日(土)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

突然ですが
先日こんなイベントを行っていました。

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(バナー:ちっひー

みの編のすきなとこと題して今までのみの編の活動を通してどんな思い出があったかやどんな魅力があるのかなどを共有していくイベントです。

コミュニティを考えるときに価値を認識していくことは大事なのですが、最近はどうしてもすこしネガティブな話がでがちなのでポジティブに捉え直し、価値を再認識しこれからのメンバーや今ROMのメンバーにどんなふうに魅力を伝えていけるのかを考えてみました。

今日はそのイベントででた「みの編の好きなとこ」を一部抜粋してお届けしていこうかとおみます。

※個人名ではなく「学生or非学生」でのご紹介となります。

★非学生Mさん
⇨なんかしたいんだけどできてなかったけどお尻を叩いてくれるところ
 身近な人が頑張っていて頑張れる。
⇨職業訓練の場所になる

★非学生Mさん
⇨新しいことができる
 Adobeなどのソフトに自然と手が出せる
⇨全国に友達ができる
 全国に行く理由ができた

★非学生Mさん
⇨みのバーなどといった交流
 定期的な交流

★学生Sさん
⇨自分の知らないことを知れる
 いろんな人と会ってその人の好きなことを知るだけでも楽しい
⇨大人の人と接することができる
 会社役員や現役バリバリで働いている人と接する機会は普通ではありえない
 「楽しく働いている大人」と接する機会が少ない
⇨学生定例会やみのゼミのような講座型のイベントは好きだった
 すどけんさんのハックの「アフターコロナをハックする」的なイベント良かった
 アウトプット型のイベントで良かった(ボコボコにされたけど)

★非学生Cさん
⇨手を挙げればやらせてもらえるところ
 仕事では上げただけではやらせてもらえないけど
 失敗してもメンバー間のフォローなどが優秀

★学生Tさん
⇨返信がはやい人が多い
 ストレスの少ない関係性がある
 だからこそスピード感が早いプロジェクトが働く


一部抜粋にはなりますがこのような意見が上がりました。

全体を通して個人的に感じたことや素敵だなと思った言葉として
◯学生にとって社会人と接するいい機会になっていること
(社会人側にもメリット)
◯価値観の似た友人が作れること
◯切磋琢磨できること
といったところでしょうか。

言葉としては職業訓練の場所というのも素敵だなぁと思いました。本業とは違う分野の作業を見学/実践してそしてアウトプットしていける場所であり、デザインにしてもライティングにしても指導を受けることもできるのでとてもピッタリの表現だとおもいました。実際にそこでの経験を生かして転職や個人として事業を始める人もいるのがその証拠になっています。


もう一つが「「楽しく働いている大人」と接する機会」です。「楽しく働いている大人」思えばそんな人世の中にはそう多くはないのかもしれません。

みの編にいる社会人の多くの方はそれなりに学習意欲などが高く楽しく過ごしている人が多いように思います。両親や親戚(やOB)以外の大人と接することで未来に楽しみを持って過ごしていけることはとってもいい事なのかもしれません。

みの編に入ってROMしかしてない、ちょっと気になっているそんな方にはまずどんな簡単なイベントでもいいので手を上げてもらい、居場所を作っていただき気になる分野で実践と価値観の合う仲間を作ってみていただきたいです。

ぜひコミュデザでもお待ちしております!

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テキスト / ごとう

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