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まるで家族親戚が集まるような、癒しのホーム【夕刊ミノ】中国四国チーム

こんばんは。箕輪編集室 中国四国チームのホノカです。2月8日(土)の夕刊ミノをお届けします。

先月1月5日、箕輪編集室 中国四国チームの新年会として「岡山みの新年会」が開催されました。

今日はそのイベントの様子から、中国四国チームの雰囲気をお届けしたいと思います。

地元で箕輪編集室のオフラインイベントをしたい

この新年会は、中国四国チームにとって2020年初のオフラインイベントとなりました。主催は、岡山が誇る(?!)ナンパサラリーマンのぎっちゃんです! 

事の始まりは昨年11月。「岡山の箕輪編集室メンバーで集まれないだろうか?」という誰かの何気ない一言から新年会の開催が決定しました。地方岡山で箕輪編集室のオフラインイベントを開催したい! この強い気持ち一心でした。

しかし「新年会を開催できるほど岡山にメンバーがいるのか?」というのが問題でした。その後、箕輪編集室Facebookグループの中国四国チームスレッドにて新年会参加への呼びかけが始まると、岡山メンバーを中心に開催へと大きく動いていきました。

地元以外からも仲間が集まって…

新年会当日は、18人もの参加者で賑わいました。遠くは福井県からゆりなさん、大阪府からぺぺ蔵・オブ・ザ・デッドさんもぬんこさんなど各地方チームからの参加者もいました。最年長は52歳の小太鼓さんと年齢層も幅広く、個性豊かな仲間たちが集まりました。

乾杯で新年会が始まり、それぞれの席やテーブルごとに盛り上がります。止まることの無い会話、笑い声、シャッター音などは、まるで「久しぶりに集まった親戚一同」のような雰囲気でした。

さらに時間が経過すると、テレビのトーク番組でにぎやかしをする「ガヤ芸人の集まり」という一言がピッタリな様子に(笑)! 

最後は全員で集合写真を撮り、解散しました。その後は、おのおの持ち寄ったお土産を交換し合い、

有志による小豆島ラーメンでの二次会、サイゼリヤでの三次会も行われました。

参加された皆さんは「楽しかった」「空気感が好き」「初めてのオフラインイベントだけど、めちゃくちゃ楽しかった! 」と言ってくださいました。

癒しのホームでありたい

以前、中国四国チーム元リーダーのようすけさんに「チームが目指す在り方」をお聞きしたことがあります。ようすけさんは「どこか癒されるような、やすらぎがあり、疲れてしまったりしても休めるような、そんなチームにしたい」と話してくれました。

今回の新年会集合写真や参加者のツイートからは、そんな「癒し」「やすらぎ」「幸福感」が伝わってくるのではないでしょうか。

ぜひ一度、中国四国チームのイベントに参加してみてください。きっとこの空気感、雰囲気が分かるはずです。

中国四国チームはあなたの参加を待っています! 

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(撮影:なべちゃん


テキスト/ホノカ
編集/ここの帆足 和美
バナー/荒木 和憲

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com
箕輪編集室公式Twitter


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