【日刊みの編NEWS】変わらないもの
おはようございます。箕輪編集室、北海道・東北チームリーダーの大木太陽です。11月17日(火)の日刊みの編NEWSをお伝えします。
冷気日ごとに加わり、北海道・東北は厳しい冬を迎えようとしています。
特に今年はラニーニャ現象によって大雪になるという記事を見ました。前シーズン、私の地元・山形は全く雪が積もらず、スキーの予約をキャンセルしてしまったので、今シーズン滑れると思うとワクワクしてしまいます。
さて、私が箕輪編集室に入り、1年が経ちました。
(2019年11月15日 みの編に入会)
あの頃から比べれば、みの編のスタイルもすっかり変わりました。変革が起これば、当然のごとく、コミュ二ティから多くの人が去り、新しい人が入って来ます。
コミュニティの目標が変われば、中にいる人達の目的も変わるからです。そうやってコミュニティは継続されていきます。
先日、ZOOMで「最近、色んな人達がやめていって寂しい」と、とあるメンバーの1人がおっしゃっていました。残ると決めている人の立場を考えれば、その気持ちはよく分かります。
ですが、私の考えは少し違います。
みの編じゃなくなっても、人と人の繋がりは変わらない。
もっと言えば、抜けただけでは、人からの信用が下がるわけでもないですし、関係が継続できなくなるわけではありません。
同じグループに、所属してる、してない、関係なく、交流をしている元みの編メンバーの姿や自粛期間に夜中までzoomをしていたメンバーのフェイスブックグループができていたりするのをみて、そのように思ったのです。
他のオンラインサロンで活動したことがないので、一概には言えませんが、こんなにも人との縁や横と横の繋がりを大切にするのは、箕輪編集室の特長なのではないでしょうか。
みの編ならではの箕輪さんに依存せずに自分たちでみの編を創り上げていく姿勢から生まれたものなのかもしれません。
変わらないものとは
もうわかっているとは思いますが変わらないものは人との繋がりです。
これからみの編にコミットする方も人との信頼関係を大切にすれば、絶対良い方向に転がっていくと思います。
そしてあなたがみの編をやめるときも、そこでできた仲間は人生でかけがえのないものとなっているはずです。
↑私が北海道・東北チームにコミットするきっかけになったオンラインイベント 「金曜ドーデショー」。今回で18回目となりました。
私は酔いすぎてしまい、少ししか出れず、、。いちくんがモデレーターをしてくれました。少人数ながらもとても盛り上がったようです。メンバーは本当に頼りになる人ばかりです。
最後に告知させてください!
久しぶりに北海道・東北チームでオフラインイベントを開催します!!!!
場所は宮城県仙台市で12月19日か、26日に忘年会を予定してます。サブリーダーのなめちゃんも東京から仙台に来てくれることになりました。
ですが、内容がまだ決まってないのでイベントを主催してみたい人はチャンスです!それぞれがコロナ対策しっかりし、楽しんで開催できるようイベント運営していきます。
よろしくです!
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テキスト / 大木太陽
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com