初めて箕輪さんに会えた、みの編合宿! 【夕刊ミノ】中部チーム
こんばんは、箕輪編集室中部チームの神田大暉です。8月31日(土)の夕刊ミノをお届けします。
今回、私はみの編公式イベントである「みの編合宿」に参加しました。開催場所は、石川県の加賀市という温泉で有名な場所です。
余談ですが、私は弟の幸伸と参加。箕輪さんからは「兄弟でみの編なんて聞いたことないぞ!」と(笑)。
参加者を待ち受けていたのはまさかの!?
今回の合宿では、参加者全員に、運営者が作成したオリジナルのパスポートが配られました。これがすごい本格的で、もらった時は感動しました!
なぜパスポートが必要なのか。「名札があれば自己紹介は十分なのでは?」と思った方もいるでしょう。その理由は…入国審査!
「え!? 国内なのに!?」
そうです。 国内なのに入国審査を行いました。通過できない人は参加できません!
ちなみに、審査官役は私が担当です。私はアメリカに在住経験があり、幼少期から一時帰国などでも飛行機に乗って入国審査を何度も通ってきたので、アメリカの審査官がどんな感じなのかはよく知っていました。
今回はアメリカの審査官をモデルにしたので、全員に英語で質問しました。皆さんの反応がそれぞれ違って、面白かったです。普通に英語で返してくれる人や、英語が分からないけど頑張って喋ってくれる人、無理矢理に日本語で通してくる人、皆さんバラバラでした。審査官をやっていた私も楽しかったです。
卓球大会で優勝!
今回の合宿は、箕輪さんも参加しました。そのため、夕食時に箕輪さんに近い席で食べられるメンバーを決める4人1組チーム対抗の卓球大会が行われました。
ルールは、「チームの4人でどれだけ多くラリーをできるか?」というラリー回数で順位を決めるというルールでした。私のチームは、合宿2日目に朝筋トレを開催してくれたセブンさんを含めて4人でチームを組み、卓球大会に挑みました!
そして、結果はなんと…ラリー回数83回でダントツで1位!
練習の時はラリーが続かず、正直ダメだという雰囲気がチーム内に漂っておりました。しかし、結果に関わらず楽しむことに専念しました。それが良かったのか、本番開始1本目のラリーで83回という大記録を出せ、チーム全員で大喜びしました。
そして、合宿といえば宴会。外すことのできない醍醐味です!
私は卓球大会で優勝したチームなので、箕輪さんに1番近い席で食事をさせていただきました。チームの4人と箕輪さんの5人で自己紹介から、みの編に入会した経緯、箕輪さんのオンラインサロンの理想系など色々とお話ししたので、とても楽しかったです。チームの方はもちろん、箕輪さんとも楽しく食事でき、とても有意義な時間を過ごすことができました。
いつもと違うメンバーと触れ合ってみて
今回のイベントは、私にとって初めての箕輪編集室全体の公式イベントでした。普段は中部チームのイベントに参加することが多いので、いつもとは違うメンバーもいてとても新鮮でした。これを機に、他のチームのイベントにも参加して、色々な方々と繋がりをつくっていきたいと思います。
このような箕輪さんと会えるイベントもあったり、楽しくまた勉強にもなる行事があるので、興味を持った方はぜひ一度みの編に参加してみてはいかがでしょうか?
テキスト:神田 大暉
編集:氷上太郎、池田悠真
バナー:河地真里
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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com