見出し画像

【日刊みの編NEWS】「みの編」のイベントは「関わってみるともっとグッとくる!」

おはようございます、箕輪編集室運営の荻原 茜です。
11月12日(月)の日刊みの編NEWSをお伝えします。

運営チームのトムさんが2週にわたり「みの編」のイベントは「参加しないより参加したほうがグッとくる!」というコラムを書いてくださいました。

箕輪編集室に入会して実際にイベントに参加してみて、どうでしたか?楽しかった、勉強になった、仲間ができた、いろいろな感想があると思います。

ところで、イベントに参加するだけではなくイベントのお手伝いがしたい!と思った人がいるのではないでしょうか。もしくは自分で箕輪編集室のイベントを主催してみたい!と思った方もいるかもしれませんね。

箕輪編集室で開催されるイベントは、メンバーが運営スタッフをやっています。イベントによっては、メンバーが発案した企画であることも少なくありません。

イベント参加者の方から、次はイベントに関わってみたいのですが...というお声をいただくことも多いので、今日は「イベントに関わる方法」をいくつか紹介します。

イベントの企画から携わりたければ、イベントプロデュースチームへ

箕輪編集室にはイベントプロデュースチーム(通称イベプロ)というチームがあります。文字通り、箕輪編集室で開催されるイベントのプロデュースをしているチームです。ここでは、箕輪編集室のイベントに企画からがっつり関わることができます。

イベプロは戦略会議やミーティングを頻繁に行っており、初心者でも経験者に相談しながら活動していける土壌が整っています。

チーム内にはイベント運営マニュアルが公開されており、いつどんな作業が必要か?というところまで細かくタスクを落とし込んであるので、イベント運営を初めてやる人でもマニュアルに沿って進めていけば安心です。私も初めてのイベント運営の時には、このマニュアルのお世話になりました。

イベプロリーダーのあざみっくすさんによる「プロジェクトマネジメントの極意」なんて講座も。仕事にも役立つ情報が満載です。(この講座の動画はイベプロチームのページにアーカイブが残っているので、いつでも見ることができますよ!)

イベント当日のお手伝いも募集しています

各イベントページには、当日の受付や会場設営などのお手伝いを募集するコメントが書き込まれます。イベントの企画に携わることができなかった人でも、イベント当日しか時間が取れないという人でも、当日だけならお手伝いの敷居が低いですよね。イベント初心者なら、当日の手伝いから始めてみるのもおすすめです。

当日のお手伝いに参加することで、一緒にやった人と仲良くなれますし、運営側になってみることで、視点が変わって見えてくるものがあります。だからと言って難しいことは何もないので、ぜひ手を挙げてみてくださいね。

自分の持っているスキルを活かすこともできます

もしアナタが写真撮影や動画撮影が好きであれば、メディアチームを覗いてみてください。イベントごとに、写真撮影や動画撮影のスタッフを募集していると思います。
書くことが好きであれば、ライターチームでのイベントレポートの執筆や、PRチームでの実況ツイートをお願いしたいです。ただイベントの手伝いをするだけではなく、自分の持っているスキルを活かしてイベントに関わることができます。

イベントに運営メンバーとして参加することのメリット

正直なところ運営担当としてイベントに参加すると、イベントの最中は開始時刻に遅れてくる人の対応や写真・動画撮影などで登壇者の話をじっくりと聞くことは難しくなるかもしれません。でも、それ以上に持ち帰れるものがたくさんあります。

たとえばイベント運営のスキル。
いくらマニュアルが整っていても、予想外のトラブルが起きることもある。その時にどうやって解決に導くか。どう判断していくか。これは最初はわからないことだらけかもしれません。ただし場数を踏んで、イベント運営経験者の近くでその動きを見ていると、いつの間にか自分でもできるようになっていたりします。

最初は自分が担当している部分にしか気を回すことができないかもしれません。でも、慣れてくれば全体を俯瞰してみることができるようになります。

これって実際にやってみないとわからないものだと思っています。だからこそ、少しでも興味があるならイベントに「関わって」みてほしい。

イベントは「参加しないより参加したほうがグッとくる!」そして「参加するだけじゃなくて関わってみるともっとグッときます!」絶対に。

ーーーーーーーーーーーーーー
■昨日 11/11(日)のみの編
――――――――――――――
常に走りながら新しいものを生み出して行く箕輪さんが「みの邸+(プラス)」なるものをはじめました!
物件オーナーはみの編ではないけれど、みの編メンバーが使える場所。メンバーがそこに集まることでプラスの効果をもたらすような、そんな場所。

第一号は、なんとタイのリゾート地であるプーケット島!実はこの後もお申し出をいただいており、海外にいくつか生まれそうです。

本当に飽きない、みの編です。みの邸チームリーダーである堀くんが、この動きをきちんと追っています。もちろん、本人だってどうしたらいいかなんて正解は持っていません。みの編にいてくれる頼れる大人に相談しながら、箕輪さんの広げる風呂敷を畳んで行く。
この経験がリーダーを成長させ、またメンバーにそれが伝播していく。それがみの編の大きなバリューの一つです。

ライターチームには、こんなメンバーさんもいます。就活そっちのけでいい、今は書き起こしをやりきると100本ノックに挑戦。その先に絶対の成功なんて約束されていません。でも、自分でやると決めたなら、それに意味があると信じられたらやってみなければ。その先の景色は、やったものにしかみられないのだから。

そして、この猛烈な努力を、まわりのみの編メンバーは見ているのです。
ゆだみほさん、がんばれ…!

また、本日公開の月額マガジン「まんでーみのわ」編集部もガシガシ手を動かしています。箕輪さんと箕輪編集室が生み出すコンテンツを、しっかり記事にして発信してくれています。

自分で編集していて、有益すぎて震える記事。心から届けたいと思う記事。そんなものに出会えて、関われるって幸せなことですよね。渡辺さんの渾身の「まんでーみのわ」、ぜひチラ見だけでもしてみてください!

――――――――
■今後のみの編
――――――――
11/13(火)
[リリプリ]朝活ミーティング@代官山
*[学生チーム]地方学生限定!箕輪さんとZOOMで飲もう!
11/15(木)
[キャリデザチーム]アドバイザー本間さんと飲み会
[イベプロチーム]イベプロ大戦略会議ZOOM
11/17(土)[関東チーム]神社で美味しいもの食べよう!
11/18(日)[関東サウナ部]みんなでサウナに行こう!
11/19(月)*[ライターチーム]編集者・ライター実践ゼミ 第3回 企画の作り方(講師:箕輪厚介)
11/20(火)[中部チーム]平日飲み会 初心者の館
11/23(金祝)[関東チーム]東京雑学散歩&みの邸バーベキュー

*は箕輪さん参加予定のイベントです。

テキスト/荻原 茜
編集/柴山 由香

***

お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?