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15期生ミノーズブートキャンプ 【夕刊ミノ】PRチーム

こんばんは。箕輪編集室PRチームのばーらです。8月26日の夕刊ミノをお届けします。本日の夕刊ミノは、「ミノーズブートキャンプについてお話ししていきたいと思います!

ミノーズブートキャンプってなんだ?? 

ミノーズブートキャンプとは、箕輪編集室(以下、みの編)の公式Twitterアカウント(以下、みのりちゃん)を運用しながら、2ヶ月という期間で“圧倒的成長”を目指すプログラムのことです。
2020年8月より「ミノーズブートキャンプ15期生」として活動している少数精鋭のレンジャーは、まりりんさやかびちゃんりなおばちゃん、ばーらの5人です。
今回は5人に、この1ヶ月のミノーズブートキャンプでのレンジャー活動についてインタビューしました!


Q1.ミノーズブートキャンプに参加した理由は?

・さやかび
先輩方に勧められたことがきっかけです。みなさん口を揃えて「ミノーズブートキャンプでは沢山の学びがある」と言います。実際に参加してみて、PRの仕方など技術的な面はもちろんのこと、チームワークや、人に対する思いやりを学べる場だと感じています。

Q2.やりがいを感じた瞬間は? 

・おばちゃん
みのりちゃんを運用するときに、大切にしていたことは「寄り添う」ことです。各イベント告知や企画終了ツイートを見かけたとき、なるべく早くリプライすることを心がけました。熱が残ってるうちにみのりちゃんから寄り添うことで、イベント参加者の満足度を高く保とうとしました。
 
イベント参加者からリプライが返ってきた時の喜びは何物にも代え難い喜びがあります!


Q3.実際にミノーズブートキャンプを体験した感想は?

・まりりん
毎日がほんとうに目まぐるしいです(笑)。
「企画者の意図を伝えるには?」、「発信者に寄り添うツイートとは?」、「読みやすくて目に留まるツイートとは?」など、山のように考えることがあります。長いようで短い1ヶ月です。考える内容は同じかもしれませんが1週間目より2週間目、昨日より今日と螺旋階段をどんどん登っていくイメージです。

また、本物のゴレンジャーのように個性のかぶらない5人の同期がいることで、自分の長所とそれぞれの強みが分かったことも経験して良かった点です。猪突猛進な私はみんなの考えを聞くことで視界が開けました。ミノーズブートキャンプのようなプログラムだからこそみんなの良さに気づけたと思います。


Q4.ミノーズブートキャンプはどんな場所ですか?

・まりりん
うまくいかなくて不安なときに同期が「大丈夫だよ」と励ましてくれたり、自分の考えを言った上でアドバイスをくれる先輩の存在も貴重でした。だからこそ「やると決めたからにはやりきる。これは単なる成長痛!」そう奮起しました。みんながみのりちゃんの運用を真剣に考え、同じ方向を目指しているからこそ話せる場であり、やろうとしている人を応援してくれる温かい場所です。

Q5.最後に、16期生に一言!

・ばーら
ミノーズブートキャンプでは、現在16期生を募集中です!
 
僕たち15期生は先輩になるわけですが、1ヶ月という時間の差しかありません。同じ熱量を持って僕たちも成長し続けますので、一緒に成長していきましょう!

応募の締め切りは、8月27日(木)24時まで!

「みの編で手を動かしたい」「みの編のことをもっと知りたい!」「Twitter運用を学べんでみたい」など、どんな動機でも構いません。迷っている方はぜひ一歩踏み出してみてください!! 一緒に頑張ってくれる仲間たちと全力で走ります。

自らの成長のためにストイックでハードな環境に身を投じて、最短最速で成長していきましょう!


テキスト/ばーら 
編集/DK清水えまい
バナー/ちゃんりな

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お問い合わせ:minowa.et@gmail.com

箕輪編集室公式Twitter


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